自信がない、いくつになっても。若い頃は若さと健康を武器に、小さな困難を何となく乗りきってきた。そして泣き笑いできる友達の力もかしてもらい生きてきた

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母の苦しみがよくわかるようになった。実家にいる父と兄弟。8050を絵に描いたような二人。認知症の父は肺炎で入院中 他人と自分を比べてしまう、そんな自分がみじめで腹がたつ！ 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた 他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。 憧れのあの子。 もうつかれたよ 沁沁（しみじみ） 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う 普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう 精神的な姉離れしてほしい。2、3年前から気まずい雰囲気なのですが、弟は普段家族に対して無愛想だし自分の話しかしない ネットに真実なんて書かれていない。ネットに良心なんて期待してはいけない。 誰かの一番になりたいです、私のことだけ考えてくれて、私が苦しい時に真っ先に駆けつけてくれて、毎日大好きだよって言われたいです。 仕事やめたい。質問しても優しく教えてくれる人ばかり。距離も近くて優しい人ばかり。めちゃくちゃいい職場なんだと思う。でも、私はこの職場の雰囲気と違って距離感が遠い方がいい。 友達って結局最初からいらなかった。損した。心当たりないのにブロックされたよ。 記憶に鍵を。僕は、同級生や家族たちと比べて、昔のことをかなり思い出せない。精神科の先生にはストレスから逃れる為に思い出せないようになっているだけだと言われた。 消えたい