たひ姉へ。今は麗央君かな。私にはどこにいるのかわからなくてこんな小瓶を書きました

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さいっこうの世界で生きたねこ、の最期の小瓶。 ねこ、が好きだった。その美しさを、愛していた。 ある日、あたしは此処に足を踏み入れた。誰もが羨むような旅をした。 姉にしんで欲しいし 一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ 言葉一つで 部活が大変。卓球部に入っています。女子が3人しかいません。2人ともすごく優しくて、3人でとても仲良くできてました。でも、自分以外の2人で部活勧誘をしていたと聞きました。 俺さ、たまに考えるんだよ 「短編小説」涙の理由 自傷行為について。 自分がいない方が回るんだから死にたい。何もかもが足りなくて余計で意味がなくてそれなのにしんどくて。早く死にたい 自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ しんどい 笑って生きていたかった 自分に全く非がないのに謝るって 置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。 将来とか、夢とかどうでもいい　その人を幸せにできないなら いじりだって刃物になる「短編小説」