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人にはそれぞれ向き不向きがあるし、好き嫌いも人それぞれなのに、何故女性は料理が必修科目、出来て当然!みたいな風潮があるのだろうか

カテゴリ
人にはそれぞれ向き不向きがあるし
好き嫌いも人それぞれなのに
何故女性は料理が必修科目、出来て当然!
みたいな風潮があるのだろうか…

なんでこんな話するかって
いい歳してまともな料理を1人で作れない喪女が
ここに居るからです…
包丁もピーラーも怖いし
自分のためにわざわざ作ろうという気にならないし
人様に食べさせるなんて怖くて出来ないし
失敗したら食材がもったいないし
そもそも何もしなくても万年手荒れなのに
水仕事なんかしたら皮膚が死ぬわ
ってぶつぶつ言い訳してたらめっちゃ年取ってた

このままじゃいかんと数年ぶりに料理しようと思ったものの
出汁のとり方から怪しい…
昔料理教室通ってたけど劣等生過ぎて情けなくて
今はコロナとか距離もあってもう行けてない

ていうか実家の台所が母親の領域だから
やれシンクが汚いだの
コンロ周りが汚いだの
ゴミ出すなだの
必ず、絶対、100%文句言われるもんだから
全然自分で料理する気にもならないんだよね

学生の頃はそれでも良かったけど
この歳になると世間の目は厳しい…
でも自由に料理する場がない


ちなみになんですけど
お料理って誰から教わりました?
親や親戚?料理教室?友人知人?
それとも独学?
いつ頃どういったきっかけで料理を作るようになりました?
名前のない小瓶
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ななしさん
私は婚約と同時に花嫁修行として母から教わり始め、結婚してからようやく本格的に自分でし始めました。(ちなみに私は30代です)
それまではいろいろと肩身が狭かったですよ…
大学生以降、どちらかというと男性よりも女性のほうが料理と女子力を結びつけているような印象を持っています。
男性も未だに偏見を持っている人がたくさんいますね。
料理ができる女性が腕自慢をするたびに、そんな女性を男性がチヤホヤするたびに、なんだかモヤモヤする思いをしたものです。
人様に食べさせるなんて…という謙虚な小瓶主様のほうが、料理の腕を必要以上にひけらかす人よりも心意気としては良いと思います。
自信は、実践を経たら少しずつ持てるようになるはずです。

私の場合、ずっと母に作ってもらっていたお弁当ですが、社会人になってからは持っていくと必ず
それって手作り?
とか
それって自分で作ったの?
などと男女問わず聞かれていました。
嘘をついて後々面倒になったら困るので、正直に母に作ってもらっている旨を答えていましたが、
実際は、それを聞いてどうしたいのか、とイライラして、お弁当に対して少しでもモヤっとした感情を持ったことで、作ってくれた母に対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
なかには、お弁当を母に作ってもらっていると話すと
母親が料理上手だと子供は料理が下手だ
と決めつけてくる、私と同じくらいの娘がいるはずの男性もいて、内心はらわたが煮えくりかえっていました。
自分が料理上手なら"なにそれ"と一蹴できましたが、事実、まったく料理できなかったので腹立たしく思えたんです。

いろいろあって
お弁当を自分で作る
と母に宣言したこともありますが、私の身体が弱かった(ので早起きを懸念された)ことと、母は、私のことを
時が来たらちゃんと自分でやるはずだ
とある意味信用してくれていたようで、結局、結婚退職するまで一回も作ることはありませんでした。

実際に花嫁修行をしていた頃は、リンゴの皮もまともにむけないくらいひどいものでした。
ただ、婚約者(現在の主人)には、背伸びをせず、ほぼなにもできないと最初から伝えていました。
主人もほとんど料理できないのにもかかわらずそんな私を受け入れてくれて、感謝しかありません。

結婚して1年が経とうとしている今、レシピを見ながらがほとんどですが、ひとりでいろいろ作れるようになっています。
そして、あんなに料理に苦手意識を持っていたのに、やってみると意外と好きかもしれないと思いました。
やらなきゃいけない状況になったらやるようになって自然とできるようになると思います。
包丁やピーラーが怖いとのこと、お気持ちはわからないでもないので、カット野菜などを買われるのも手段のひとつかと思いますし、
出汁はパックか顆粒で全然問題ありません(`・∀・´)
やってみてどうしても苦手だったら、料理が好きな男性を見つけるのもありだと思います。
私の知り合いで、自分がするから、と結婚後も奥様を台所に立たせていない男性の存在を知っています。
今は必ずしも料理=女性という時代でもないと思うので、ひとつの手かもしれません。
シェフの男性と結婚された某女性芸人さんも、たしか、結婚前はほとんどお料理できなかったはずです。
ただ、元なにもできなかった人間からアドバイスができるとしたら、最初は
・すべてをレシピどおりにすること
・いろいろなことを同時にしようとしないこと
をおすすめします。
慣れていくと、たとえば、○○を煮込んでいるうちに●●を作ろう!などまでできるようになるはずです。
私もまだまだですが…今では日常のごはんとプラスして、主人のお弁当も作っています。
それまでのできなさから考えると嘘みたいな生活です。

いろいろ思う人や言ってくる人のことは放っておいて、ご自身のペースで少しずつできることを増やしていかれると良いと思いますよ。
小瓶主様のこと、心から応援しています。
ななしさん
3歳の頃から料理に興味持ってそこから母から教わったり自分でアレンジ加え始めたりという感じでした。
女性は〜とありますが、最近薄れてきているような感じがします笑 なんだろう、コッテコテの大正昭和前半の男性とかじゃない限りあまりそんな本気に思う人いないんじゃないかな。(身近にいらっしゃるということでしたら大変申し訳ございません。)
お出汁はとりあえずパックぶち込んで放置しておけば何とかなります笑 あとカレーもぶち込みです! 簡単なお料理は意外と多くあるのでぜひ!
ななしさん
私は18歳の時から一人暮らしをしていてお金がなかったので、否応なしに自炊でした。
料理というかもはやサバイバル。
次の給料日までどう生き抜くか、みたいな感じでした。

私の息子は現在一人暮らし中ですが、やっぱりサバイバルのようで、土日に特売の豚肉で生姜焼きを作って、残りを月曜日にお弁当として仕事先に持って行ったりしてるそうです。
コンビニ弁当や外食の日もありますが、それではお金がかかるし偏るので、時々自炊しているようです。

小瓶主さんも一人暮らしされてはいかがでしょうか。
誰にも文句を言われないので、料理も楽しいですよ。
ななしさん
三十路女です、ついこの間から一人暮らしを始め、料理をはじめました。
今まで家庭科の調理実習でしか経験がありません。そして家庭科は大の苦手です。

私はネットでつくおきというサイトを見ながら料理しています。毎日フルコースはとても無理なので、できるときにできる分だけ料理をそして可能なら冷凍保存しておくと言った感じです。
自分で作って美味しいと感じたものはノートに書きおこし、また作れるようにしています。

身の回りに料理の苦手な女性もたくさんいます。
また、職場の女性がお弁当マウントを取ってこようとしたので、逆にどんなものをお弁当に詰めるのか尋ねたら、ちょっと困って冷しゃぶとか言ってました(笑)

料理できるフリをしてる人もたくさんいるみたいなので大丈夫ですよ、食べたいものを作ったら良いです!
ななしさん
料理の基本は親から習いました。
私が大学生の時に母親が病気で入院したことがあり、その時の家事をしなければならず、料理もしなくてはならなかったのですが、経験値が浅く美味しく出来なかったので、母親が退院してから料理を教えて欲しいとお願いしました。母親から自発的に教えてはもらっていません。お願いしないと何もしてくれない親だったので。

その後、何度か男性とお付き合いをした時に料理を振る舞うと、自分の味付けが薄すぎることを知りました。実家の味付けは普通よりも薄かったようです。不味いと何度か言われました。

そこからは外食して、普通の味を知り、またクックパッドやYouTubeで作り方を見て同じ様に作るようにしてみたところ、だんだん自分の想像する味の料理が作れるようになりました。

だから、半分以上は独学です。
自分の食べたい料理、おなじメニューを何度も作って、成功するまで色々試します。
成功したら、自分で作ったものが美味しいのって、すごい自信になりますよ。

正直、出汁は面倒なので顆粒のか白だしの濃縮のとかめんつゆとか使った方が早いです。私は出汁入りの九州の醤油を使っています。

料理は経験値が大事だと思います。
料理を上手くなりたいなら
早めに始めるのがおすすめですが
料理自体が好きじゃないなら、
別にしなくてもいい事だとは思っています。
スーパーのお惣菜も冷凍食品も十分安くて美味しいし、毎日料理しないなら野菜を買って調理するよりもお惣菜の方がロスがなくて安いですからね。

料理が上手くなくてストレスを感じる人は、料理しないでお惣菜を買った方が絶対にいいです。料理は時間がかかるし、洗い物の量も増えるのでさらに時間がかかります。だったらその時間は他の好きな事をした方が建設的だし健康的だと思いますよ。
ななしさん
私は同棲キッカケで料理をするようになりました。
というか、それで料理へのハードルが下がったという感じです。

彼は、料理の基本など関係なく、「食えれば立派な料理」というザ、男飯みたいな感じで独り暮らしをしていた人でしたので、彼に教わった感じです。
なので、実家の母のように「きちんとした料理」という教えの人よりも私には合っていたみたいで、苦手意識も薄くなり、何よりも失敗や適当を良しとするスタイルが良かったのだと思います。
「母の領域」っていうの、分かります。
やりにくいですよね。

今でも包丁でモノを切るのは上手くないし、ダシなんてだしの素しか使ったことないし、レパートリーなんかなく、毎回クックパッドなどのレシピを頼りにしていますが、それでも自分でそれなりに料理できるようになりました。

いろんなパターンがあると思いますが、ある程度自由に、適当が許される環境、というのがやりやすいのではないかなぁと思います。
平野レミさんの、「適当でいいのよ!」っていうスタイルにも、よく元気を貰いましたよ(*^^*)
こんばんは

20代の後半になってから
料理を始めた者です
始めた理由は
アラサーになっても
料理が出来ないのは
まずいのではと
一念発起したからです

私は最初は母から
習ったのですが
調味料をこのくらいとか
ちょこっととか
曖昧な表現が多く
理解できなかったため
初心者向けのレシピ本を
買いました
それと同時に大さじ小さじを
新調しました

レシピの分量と手順を正確に
守ることと時短としての強火を
使わないことをを心がけると
それなりの物ができました
あとは練習です
初めは母の目の届く所で
練習しました
慣れてきたら一人でも
出来るようになりました

最後にオススメのレシピ本を
紹介します
Nozomiさんの
つくおきシリーズです
3巻まで発売されています
簡単にできる物が多く
初心者でも上手く作れる物が
たくさん載っています
作り置きの本なので
作った料理を保存できる日数も
載っています

小瓶主様が自由に
料理できるようになることを
お祈り申し上げます

長文失礼しました
女の子なんだからこれくらいできなきゃとか
たぶん悪意はないんだろうけど言われますね
これくらいできないとお嫁に行けないよって
結婚するなんて誰がいつ決めたの?
子供ができたら辛いよ〜って
子供産むなんていつ誰が言った?
部屋が散らかってたら
女の子の部屋じゃない。

まあ確かにわたくし生物学的には女ですけれども!
私の人生にあなたが期待しないでよって思う
私の人生なのに

ちなみに料理は3歳ぐらいから包丁持って手伝いしてたらなんかそこそこはできるようになりました
(といってもまだまだ学生ですが)


………Uber万歳
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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
またリスカ画像見て落ち着くようになっちゃったらしい。だいぶ久しぶりに検索して「やりたい」って思っちゃった。ネガ思考ぜーんぶPMSのせいだと思いたい 姉妹だからって何? 真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか アラサーですが学校で男子たちにひどくいじめられてきて人権がなかったので出会いの場などを考えるとすぐ気分が悪くなってしまいます。 内省といいこと。最近なんだかんだいいことがなかったりなんだかんだ悪いことがあったりする。 死にたい 終の住処 日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。 生きてると情けなさすぎて死にたくなる。 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 くそイライラする。そっちの都合なんて知るか。いつもいつも邪魔しやがって。 家族からの死ねや、消えろ、帰ってくんなや、そんな暴言聞き流せばいいのにもう無理…極め付けはついに鍵まで閉められて家に入れなくさせられた 反省 。ごめんなさい 。りすかしちゃった ...我慢 出来なかった 。学校が辛かった 。 もう誰かのこと好きになる事なんて辞めるって決めたはずだった もっと素直になれたらいいなぁ。高校に入学した時は「高校生活楽しむぞ!そして次こそは親友を作るんだ……!」なんて思っていたけれど今の今まで話し相手もろくにできなかったよ

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