疲れがたまると、生きているのが辛くなってくる。
息をするように死にたいな、消えてなくなりたい、生きていて申し訳ないと思い始める。
一旦思い出すと、その考えが頭の中をぐるぐるして、かなり悪循環。
だから、なにか食べたり、お茶を飲んだり、漫画を読んでみたり、仕事をしたり、勉強したりする。
仕事や勉強は得意ではない。むしろ苦手だけど、ずっと消えたいと思い続けるよりはマシ。
こういう気持ちでいるときの苦痛さはハンパなものではない。
こんなに苦痛なのに、自然に死ねないなんて。
毎日毎日、信じられない疲労感と耳鳴りと消えたい気持ち。
本当になぜ生きてるのだろう?
そんなことは具合が悪いときは考えないほうがいいのにどうしてもそこに行き着く。
特に一日が終わったあと、寝る前は怖い。
こうしてなにか書いてないと、その苦痛に飲み込まれてしまいそうだ。
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ジレンマ。よくわかります。
体調が悪く、仕事以外は何もできず、ずっとベッドにいたりすると、一日の流れは遅いのに、いつも焦ってしまい、何もしていないのに疲労困憊してしまうのです。
明日目が覚めなければいいのにと何度も思うのに、朝は来てしまい、また重い体を引きずってどうにか生きる。
どうしてこんなに苦しいのか、生きているだけで苦行。
ありのままの自分が素晴らしいなんて到底思えないのです。
でも、心の平安はほしい。
でも、死んでしまいたい。
ななしさん
あなたの気持ち凄くよく分かります。
僕も寝る前に強く不安になります。
特に日中人と会ったりしているとあり得ない位疲れて、もう何もしたくないという感覚に襲われます。次の日も人に会いたくないし、次の事を考えたくない。メールの返事もLINEの返事もしたくないし、人と関わりたくない。でも、寂しい。そんなジレンマです。
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