疲れがたまると、生きているのが辛くなってくる。
息をするように死にたいな、消えてなくなりたい、生きていて申し訳ないと思い始める。
一旦思い出すと、その考えが頭の中をぐるぐるして、かなり悪循環。
だから、なにか食べたり、お茶を飲んだり、漫画を読んでみたり、仕事をしたり、勉強したりする。
仕事や勉強は得意ではない。むしろ苦手だけど、ずっと消えたいと思い続けるよりはマシ。
こういう気持ちでいるときの苦痛さはハンパなものではない。
こんなに苦痛なのに、自然に死ねないなんて。
毎日毎日、信じられない疲労感と耳鳴りと消えたい気持ち。
本当になぜ生きてるのだろう?
そんなことは具合が悪いときは考えないほうがいいのにどうしてもそこに行き着く。
特に一日が終わったあと、寝る前は怖い。
こうしてなにか書いてないと、その苦痛に飲み込まれてしまいそうだ。