自分に生きてる価値なんて無いみたいです。
大仰な事をしようとして、いつも間違えてしまいます。
不登校になった時、大学を休学した時、退学した時。
辛い事から逃げて、逃げて、逃げて、逃げて。
行き着いた先は、塵屑みたいな人間しか残りませんでした。
命を断ちたいです。
また何処かで間違うなら、今生きるのをやめたい。
駅のホームに飛び込みたい。縄で首を括りたい。銃で頭を撃ち抜きたい。
そんな自分は、親兄弟の気持ちを考えられない人以下の存在です。
もしタイムマシンなんてものがあるなら、
生まれた事を無かった事にしたい。
お腹が空く事が憎い。喉が渇くのが嫌だ。眠気なんて来なければいいのに。
死ぬ事が怖いなんて、思いたく無いのに。
自分が死んだ後を考えてしまう脳が無ければ良いのに。
何処かでひとり死んでも誰も気にしない国であれば良いのに。
誰か知りませんか。
失踪したみたいに、元から居なかったみたいに消える方法。
なんでこんなに
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名前のない小瓶
辛いことがあったら逃げていい。
不登校になったのも、退学したのも、辛すぎて逃げざるを得なかったからじゃないのかな。
誰にだってできることとできないことがあるよ。
だから、そんなに自分をせめないで。
あなたは十分頑張った。
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