LINEスタンプ 宛メとは?

物語書きました。でも、その物語までにゴミのような戯言が置いてあるので、無視してってください。あ、sonolusでプロセカの創作譜面作ってる人はお返事ください

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あ~あ、またメンタル壊れちゃったよ。
残念。

はい。
頭のおかしい小瓶の始まり始まり~!




俺さ、死にたいんだよね。
でさ、来週の月曜日(弥明後日)に、校外学習で八景島行くんだよ。
飛び込んでいいかな。
遺書とか、し~らね。

創作譜面、作りたくない。
作りたい曲見つからないし、
仮に作っても、誰も評価してくれない。
でも、これが一番の趣味なんだよ。
どうしよっかな。

sonolus
これにプロセカの創作譜面投稿してる人は『してる』ってお返事下さい。
ちょっと話があります。

どうせ、死んでほしいんだよね。
人間なんて、嘘ばっかり。
誰も信用できないよ。
俺が嘘つきだから。
皆も嘘つきだってわかる。
だから、今から嘘をつく。

俺は天才なんだよ。
秀才なんだよ。
勉強も、運動も、家事も、何もかも。
俺が一番なんだよ!!

ここまでが嘘。

親に宛メバレたかもしれん/(^o^)\
最悪。
あーもう無理だわ。
辛すぎる。
しんどすぎる。

しっかり病んでる。
終わった。
人生終わりだ。
ま、いっか。

消えてしまいたい生涯なんてもんに意味はあるんですか?

何も楽しくない。
校外学習も、楽しみになれない。
音ゲーも、あんまり。
勉強なんて、くそくらえ。
運動?誰がするもんか。
生きる意味、ないなぁ。

死ねよゴミ睡人。
お前の価値は今消え去ったんだよ。
ほらほら、ロープ買ってこいって。
あ、深夜だから店開いてないかwwww

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
早く死ね。
早急に死ね。
迅速に死ね。
ほら!
早く!
なんでこんなことも出来ないの!?
ほら!
ロープ買って、結んで、首引っ掛けるだけでしょ!?!?
早くやれよアホ!!
(張り手の音が鳴り響く)
*あなたはあなたにビンタされた。
*不思議と、気持ち良かった。

物語書きまーす。
-------------------

ふと、俺が目を覚ますと、
見知らぬ場所にいた。
そこは、極一般的な日本の家で、
子供三人の声と、大人の女の人の声が聞こえる。
声のする方に行こうとして、気づく。

視界が、低い。
足が、四本。
それは、まるで雲や雪のように白かった。

しかし、これではドアが開けられない。
どうしようか。

俺は、自分が人間でないこと、
そして足の形を思い出しながら、

その場で飛び上がった。

やはり。
俺は白猫になっていた。
そうして、ドアノブをなんとか両足で掴み、
これまたなんとかドアを開ける。
そして、階段に怯えながら一段ずつ降りる。
そこにあった景色は、

朝食の風景だった。

一つ、声を上げる。
その場にいた四人全員が、こちらを見た。
そして、大人の女性が叫んだ。

「誰!?家に猫なんて入れたのは!!」
俺はびっくりして、一番年上であろう子供の椅子の下へと走って行った。
「あんたなのね!?」
「え!?いや、違...」
「じゃあなんであんたの所に行くのよ!」
「知らな...」
「もういい!その猫と一緒に出ていって!!」
「え、何でよ!!まだ私義務教育だよ?!」
「はぁ??猫なんて連れてきたのが悪いんじゃない!」
「だから!こんな猫知らないってば!!」

それから、修羅場は続いた。
いつの間にか、子供二人は学校へ行っていた。
そして、この子は不登校らしく、当然のように学校を休んでいた。
結局、修羅場の勝者は子供の方だったらしい。
その証拠に、今俺は、この女の子の隣で寝ている。
もちろん、部屋の中だ。
「何なのよこの猫......でも、ちょっと可愛い...」
そう言って、その女の子は、俺の頭を撫でてくれた。
っぐ...耐えろ...まだ、虐待の可能性もある...
...
俺は腹を見せた。
「おぉ~!懐いた!よ~しよしよし!」
あう...気持ちい...
あっあぁ...
...

この子は今、勉強をしているらしい。
家でもしっかり勉強するんだな...
うむ、感心。

でも、少し寂しくなった。
構ってほしい。
撫でてほしい。
俺は、この子が見ている机に乗っかった。
「うわ!?...よしよし、勉強の邪魔はあんまりしないでね?」
優しいなぁこの子!!!
依存しちゃうよこんなん!!

お昼ご飯。
流石にキャットフードはないので、
そこらへんのツナ缶を持ってきたらしい。
あれ、猫にツナ缶...?
「ごめんね?今はこれしかなくて。ちゃんと洗ったから、大丈夫だと思うんだけど...」

俺はがっついた。
洗われてるはずのツナからは、ほのかな塩味を感じた。
猫の味覚で、ほのかだ。
結構ちゃんと洗ったのだろう。

お風呂。
ま、ゆうて今猫なだけだし、大丈...


地獄を見た。
異性と一緒にお風呂なんて、お母さん以外とあったか、なんて妄想を巡らせたが。
良くないあんなの。
水は良くないね。

夜ご飯。
どうやら、大人の女性がキャットフードを買ってきたらしく、
目の前には俗に言う『カリカリ』がある。

食べていると、二人の子供が近寄ってきた。
「あ、今朝の猫じゃん。」
「ママ~、この猫ちゃんかわいいよ~」
一人は女の子、もう一人は幼い男の子のようだ。

ちょうど食べ終わった俺は、迷わず年上の女の子の方へ向かった。
「あっ、待ってよ猫~」
「猫ちゃんまって~」
「あんたたちいつまで遊んでんの!早くご飯食べなさい!冷めるわよ!」
お母さんに怒られた二人は、しぶしぶ自分の席に座り、ご飯を食べていた。
「お母さん、二人が食べ終わったらまた呼んでね。」
「わかった。」

そして、またこの子とたくさん遊んだ。
その日の深夜。
「おやすみ、猫ちゃん。」
俺はこの子と一緒に眠った。

次の日。
痛い。
痛い。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

うわ、水!?
嫌、痛い、嫌、痛い、嫌、痛い!
何、何、なんだこれ!?

よく聞こえない。、何だって!?
「うざ.....の.....クソ.......ねよ......!」

あぎゃあ!?
水、耳、あ、痛!
...え、いや!何で?
耳何で痛いの。
「「「「「うざったいのよクソ猫が!!死ねよゴミカスが!!」」」」」
頭に響く。
その時、足に激痛が走った。
刺された...この感覚は...
縫われてるのか。
あぁ、この縫い方...
まるで、丸焼きだ。

ドスッ
ドスッ
ドスッ
たたきつけられてる
じめん
つち
これは、あかかな
ちゃいろかな
わかんない
これ、だめだな。
あぁ、さいご、あのこの、なまえ、きいておけば、よかった、な。
なんで、きのうは、あんなに、しあわせ、だった、の、に
きょう、こんな、こと、
ドスッ
ドスッ
ドスッ


「ん...ぁれ、猫しゃんは...?」
昨日、私は確か、猫ちゃんと一緒に寝たはず。
どこに行ってしまったのだろうか。

「あれ、お母さん?庭かなぁ...」



あぁ、どうして。
どうしてこうなってしまってのだろう。
昨日、突然猫が現れて、懐いて、一緒に寝て、ぐちゃぐちゃになってて、いつの間にか、お母さんもぐちゃぐちゃで、私も、中身がぐちゃぐちゃで。
今、会いにいくよ、猫ちゃん。



-------------------------


どうでしたか?
なんだかライトノベル風になった気がします。
作中では、敢えて登場人物の名前を一つも明かしませんでした。
名前知りたかったら、感想と一緒にお返事ください。
ある程度知りたい人がいたら、
ここでまた教えます。
126826通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

お返事が届いています
ななしさん
創作譜面作ってますよ!!みんなに楽しんでほしくて作ってます!一緒に頑張りましょうね!!
すこぉ!
えっ売って欲しい!いつ書籍化する?表紙に彼岸花ありそう

《最初の感想》出だしの焦らしめちゃんまぁ
そして繋ぎ目もんまい

《次の感想》 白ぬこ嬉しいぃ
『虐待の可能性もある…』て君らしくていいね
さりげなくネガティブ思考で
腹見せるんかい

《3の感想》 『少し寂しくなった』ってかわゆす〜

《4の感想》幸せそうで嬉しい・ω・

《5の感想》エッこわ…縫われてる?!丸焼き?!
叩きつけられて…お腹痛くなってきた泣
君の代わりに名前聞いてあげるから成仏してほしい

名前教えてください!!!

《6の感想》私の解釈通りじゃありませんようにいぃ…(/_;)
母がぐちゃぐちゃは良い。でもぐちゃぐちゃはやだ

《最後の感想》睡人くん半分は絶対ウソついてないやん!
天才じゃん秀才じゃん!!
いやはやしかし今日が初めてで
こんなとはね君センスあるよ!

(絶対初めてじゃないよねごめん)

いやでも結論ガチで面白かったです!!

名前教えてほしい!!!(母以外の)

また今度短編小説読みたいな❀小説だいすき!

お幸せにね!!
んんんんん
睡人くん、来世は猫になりたいって言ってたよね?
来世でもこんなふうに生きたいの?
このお話は睡人くんの来世を
書いたわけじゃないかもしれないけど、
物語の中くらいなら「完全な幸せ」を書いていいんちゃう?

説教くさくなっちゃった。ごめん。
え?すご。(一番最初の感想)
ちょい待て?睡人さん作家じゃないよね?
(二番目の感想)
すっごい好みなんだが?(三番目の感想)
女の子はこのあとどうしたんだろう?
(四番目の感想)
ここから妄想をふくらましたw

すごい!とにかくすごい!
手、痛めないようにね。
おー、?
ちょっと怖かった、朝に読んでよかった、
お母さん、怖すぎ
ん?解釈合ってる?
睡人〜!
私もバレてるんだよ~!!!
親にも!
どうしようねえ〜?
どこで伝えようかわからんくて、
ここで言っちゃった。
弟にお母さん、
最悪だよねえ!

ああもう嫌!

気持ち悪いと思わない!?
人の勝手に見て!




ごめんね
取り乱して。


凄く面白かったよ!
ほんとに!
睡人すごいね!
描写がリアルだったところが、いいと思った。
すごいなって思った。
物語書けるっていいね(≧∇≦)b
何回も読んじゃうのよ。
また書いてよ。
睡人のお話、読みたい。



この猫、
睡人じゃない?
違ったらごめんね。
女の子の名前、知りたいな。

最近猫見ると、
睡人思い出しちゃうんだあ。
それで、
よしよししちゃうの。
かわいいねって。
睡人にも、そうしてあげたい。
ななしさん
え、私普通にこれ好き

凄いじゃん!

表現の仕方とか想像力とか

私こんなん書けないなぁ

いやぁ、ほんまにすごいと思う

私普通にこーゆーの好きなんだよね

お疲れ様!
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
小瓶主さんの他の小瓶
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