生きていることが申し訳ないです。
家族には勿論、発展途上国の子供たちや、虐待をされている子供たちに申し訳なく感じます。
私より生きるべき人間が沢山いたはずなのに、どうして私なんかが存在しているんでしょうか。
こんなことなら生まれたくなかった。生きたくても生きられなかった子供たちに私の命を譲りたいです。
もっと辛い子達が救われて欲しいし、もっと頑張っている子達に泣いて欲しいです。
中途半端に優しくされて、幸せになれるという希望が沸いてしまう自分が大嫌いです。
死にたいのに死ねない自分が世界で1番に死んで欲しいです。
いっそのこと病気になりたかった。虐められたかった。目に見える辛さは認められるのに。
こんな事を思ってしまう自分を殺したい。
結局、死んでからじゃないと親にも社会にも認めて貰えない。
死ぬ事が最大の辛さアピールだとすると、私は死んでやっと、存在価値を与えられるのかもしれない。
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ななしさん
「あなたには存在価値がある」などと言っても、今のあなたにはきっと届かないのだろう思いつつ、筆を執ります。
あなたのつらいという気持ち、死んでしまいたいという気持ち、存在価値がないという気持ち、一朝一夕では消えてくれないものでしょうが、その陰鬱とした気持ちを抱えたまま、太陽の元を死んだ顔で散歩をして、ご飯を食べて、罪悪感とともに寝て、一日一日を生き延びてください。気が向いたら本を読んで、映画を見て、もう一日を過ごしてください。何の解決にもなりませんが、無為に見えるその一日が、いつの日かあなたに意味をくれます。
小瓶を流せたあなたは強い。拾った私が言うのだから、間違いない。
こんにちは。
いいこと書こうと思ったんですけど、やめました。何も言えないんじゃなくて、何も言わない。そんな人が多い気がします。僕もそんな人の一人です。
つまり、
こんなに悩んでるあなたが、辛くないわけないと思うよ。
ななしさん
私たちは、神様じゃないからね。ただの人間、たかが人間だから、思い通りにならないことばかり。
親も社会も、たかが人間とその集まりだから、無理解で、気まぐれで、たまたま与えられたそれぞれの状況の中であがく、ただの人間にすぎないから、あなたに存在価値を与えられるような存在ではないと思う。
どんなに生きる意欲があっても死ぬときは死ぬし、死にたい気持ちで長生きすることもあるし、それなのに誰が生きる「べき」かを知っていると思うのは、私たち人間の無知とうぬぼれなんだろうと思う。
生きるべくして生きている命なんて、ないと思うんです。そもそも宇宙を見渡せば、生命自体に必然性なんてないような。たまたま生まれて、そのうち死ぬ。目的も使命もないけど、どうせ生きているなら、自分が面白いと思うことをしたらいいのかなって。
自分が神様になれない絶望と、他人が神様にならない絶望を手放したら、人間であることも、それほど悪いことではない気がしてきた。
ななしさん
私も高校生の頃同じこと思ってました。
自分が悲惨な国や場所で育って死ねばいいのにと。
私の寿命を生きたくても生きれない人に差し上げたい。
小瓶主さんはこんなにも優しいのだから私は小瓶主さんに、生きて欲しい。
だって、生まれてきたくなかったと考えてながらも生きたくても生きられなかった人のことも考えれているのだから。
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