好きなものを制限されてつらくて死にたくて。私はまだまだ10代です。とある好きなものがあるんです。大切な人で好きな人で優しくて面白くて大好きで。配信者なんですけどね

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推し語り 私の姉は礼儀知らず。昨日、家族で映画を見に行った。私と姉は精神障害なので障碍者割引がきく。それで映画のチケットを買うときに母と叔母は自分でuチケット買ったのだが 小説「灯火」⑦と 雑談 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい いつかくる死ぬ時を希望して、 誰かに望んでほしいと思ってしまう…もう嫌だ。 これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた いつでも恋は風まかせで方角の定まらないヨットのよう 虚栄心の塊。 どうしても見栄が張りたくて、話の筋に自慢を混ぜるのが癖になっている。 ココロとカラダがバラバラで苦しい。夫が不倫していた証拠が残った昔のスマホが見つかった。夫は昔のことだし、切れたし、もう終わったことだから、今はもう家に戻ってきたから、という 題名なし 愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう きっとあれが初恋だった。 ② 学校が始まった、、、。え、ヤダ😀 消えたい。また明日から地獄の日々が始まる…