沸点の低い自分に見る親の影。親は沸点が低い人だった。しょっちゅう叩かれてそれが嫌だった。そして自分が大人になった今、親と同じように沸点が低くなっているのをよく感じる

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つらい。中3受験生の女子。人間関係めんどくさい。親友「3人」がさ、中1から不登校なんだけど、3人とも相談室登校っていう、登校しててさ しんどい。デブデブ言ってくる親がしんどい。 なんかイロイロつかれたぁ〜。要領悪いから余計疲れるのはわかってるけど💧 ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた めちゃくちゃ笑った。何年振りかの大爆笑。そのまま大号泣。疲れた 『違いに優劣はない』なんて言われても 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う どうしよ。リスカしてるのばれたらどうしよう。妹がばれた時はカッターとか刃物は没収されてた。その時はまだ僕は傷が残らないようにしてたからばれなかったけど今は傷が残っちゃってる 仕事の失敗 親 忘れられなかった。最愛のあの人を忘れられるわけなかった。喧嘩別れなんて、それが最後だなんて、後悔しか残らない。忘れたかったのに。そのためにたくさんの事をしたのに 死にたくはないし生きたくもない。それなのに生きたいのはなぜ？ 愛を食し悪を出す わ、分かってたけど…！それでも私のことを誰も離してない…！ってなったけどあたりめぇだわ。自己中乙。 1人でなにもやる気が起きない。寂しい。でも忙しくなったら今度は休みたいって言うんだよね。でもそれでいいのかな、それが私だしその感情もまるっと受け入れて過ごせたらそれでいいのかな この世に未練がない。今生きているこの世界への執着があまりにもない。なんで生きているのかわからない