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母が苦手です。40歳、女です。私の母は70歳です。元教師で、定年まで働いていました。私の子供時代を思い出すと、あまり母に褒められた記憶はなく

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40歳、女です。
私の母は70歳です。元教師で、定年まで働いていました。
私の子供時代を思い出すと、あまり母に褒められた記憶はなく、嫌みや文句を言われたことが多かった思い出です。小さい頃はそれなりに優しくされたこともあるのも確かなのですが、成長とともに褒められるということはとても減っていきました。母は、元教師という職業柄か、もともとプライドが高い性格だからか、誰に対しても上から目線です。(父や同僚の話をする時などにそう感じていました。)母は、その場にいない誰かの話をする時、いつもどこか上から目線の話し方をしていて、それがとても嫌でした。そういう、そこにいない誰かの話をする時にも、その人を褒めるような話はしないのです。また、目の前にいる私や兄弟にも嫌みっぽい口調を平気で言います。本人は軽い冗談のつもりみたいですが、とにかくいつも人のことを悪く言ってばかりです。人を誉めません。それが本当に嫌でした。そして、それは今も変わっていません。

両親は、私たち子供が成人してから離婚しました。私が物心ついた時には両親の仲は冷えきっていたので、離婚は必然だと思いました。両親ともに教師でした。きちんと教育も受けさせてくれたし、何不自由なく育ててくれたことには感謝しています。
でも、どこか母の愛情の淡白さに寂しさを覚えています。私は、母よりも父と気が合うというか、父の方が優しかった記憶の方が多いです。

でも、両親は離婚しているので、今私が親として基本的に付き合っているのは母です。実家を二世帯住宅に建て直し、母は兄家族と同居しています。
私は、結婚し、夫の仕事の都合で転勤が多かった為、結婚後10年ぐらいは実家から遠く離れた地域に住んでいたので、母とほとんど会わずに過ごすことができ、心穏やかに過ごせていました。

それが、2年ほど前にまた夫の仕事の都合で私の実家のある地方に来ました。私には子供が二人います。今までは実家が遠かったので、母に会わずに済んでいましたが、子供たちは従兄弟に会いたいこともあり、実家に行きたがるので時々実家に行くようになりました。行くと子供たちは数日泊まったりします。
私の子供たちが泊まるのは、兄の世帯の方ではなく、母の世帯の方です。子供たちが泊まる時の食事の世話などは母にお世話になっています。

最近、私の子供たちが「おばあちゃんはあまり笑わない。ちょっと厳しい。」と私に言ってきました。口には出さないけど、ちょっと苦手というように訴えてきます。
私は、自分が子供の時に感じたあの感覚と似ているなと思いました。よく理解できるのですが、何と子供たちに言ったら良いかわかりませんでした。同調したいけど、私の立場でそれは言ってはいけないと思い、「まぁ、昔学校の先生だったからね。ちょっと厳しいかもね。」なんて言うのがやっとでした。

私は、自分が子供の時に感じたあの寂しい気持ちを、我が子にはさせたくありませんでした。自分が子供の時に感じたあの気持ちを子供たちにはさせないよう、いつも頭の片隅に置きながら接していました。

私は、結婚してもう親のもとを離れたので、会うとちょっと嫌な気持ちになるなら母とは会わない方が良いと思っていました。でも、今は子供がいますし、会わないということもできないと思っています。
でも、また子供たちも私の母と接すると嫌な気持ちになるのではないか。それならあまり会わないようにしていった方が良いのではないか?とも思います。
母の性格はもう変わらないと思います。
できれば私は母と距離を置きたいのですが、子供たちは従兄弟にも会いたがります。従兄弟に会いに行けば、当然母とも会うことになります。
今後、どう母と付き合っていけば良いか悩んでおります。
名前のない小瓶
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ななしさん
必要な礼儀は守ったうえで、母と思わずに知り合いの年上の女性と接するように付き合えばいいと思います。

私もそうですが、母親から愛情を感じられずに育ち、幼少時から覚めた子供に育ちました。
お母さんと呼ぶのも、ある程度の年齢になりやめたほどです。「〇○さん」と名前でよんでいます。
小瓶主さんにそこまでしろとは申しませんが、距離を取っていたほうが上手くいっていたのなら、たとえ物理的な距離が近くなっても、精神的には遠い存在でいたほうが楽です。
その年齢まで生きて、母上が小瓶主さんの渇望したような人格になることは、おっしゃる通り、残念ながら今更期待できないですし仕方ないです。

お子さんたちも、お祖母さんてこういう人なんだな、と子供なりになんとなく把握しているようですから、なにか傷つくようなことがあれば、小瓶主さんがフォローするような形にして、それ以外は特に口をはさまなくても大丈夫だと思います。

母上は、愛情表現が苦手なのか、もとから情愛に対して淡白な方なのでしょうね。
職業柄もあるかもしれませんが、常に人を評価して見るせいで、人を上から見る癖がついてしまったのかもしれません。
ご本人は気づいていないと思いますよ。

悲しいですが親は選べないので。
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羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。 世の中 FAT32 って、やっぱり脆弱なファイルシステムなんだなー。exFAT や NTFS に対応したレコーダーがどんどん出てくれば良いのに……。そんなはなし。 やりたいことたくさんあります もう誰も助けてくれない。もう誰も信じられない たまたま繋がれた縁をひとつ切ることになった。これで切ってもいいのか考えたけど、そもそも人間関係だから、私だけが繋いでおこうとしても無理な話 腐ってるようで腐ってない 私は将来アイドルになりたいと思っています。でも悩んでいることがあり、それは小学校2、3年生の時にクラスと人の定規を盗んでしまったことです 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった… 『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。 自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ 気が狂いそう。苦しいです。もう悩んで選択することに疲れた。消えたいです。死にたいより消えたい。 辛い。生きづらいね 。期待されて答えて 、また求められて ... 苦しいよ 。もう生きたくないなんて 身勝手かな ? 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 笑って生きていたかった

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