修士論文を書いてるけど、死にたくなった。
学部4年の卒論を書いてる時から、研究への意欲がないことに気がついた。
大学院への入学を辞退することも考えた。
でも、何もやりたいことがなかったし、就活を考えると院卒で新卒採用を狙った方が良いと考えてしまい、結局大学院に進んでしまった。
研究に対して自分から進んでやる気が出ず、しかも自分の研究室は拘束されないのでそのまま時間が流れてしまった。
しかも、テーマが変わって教えてくれる人が身近にいない状況で、教授も放任…。
今まで、辛い部活も受験勉強も、目の前のことから逃げずに努力してきたつもりだったが、結局時間が解決してくれるだけだった。
本当は私は弱くて、無能なのだ。
そんな無能が今後生きられるのか、と何度も頭の中で何度もシミュレーションしようとしても、何も見えてこない。
将来のビジョンがなく、お先真っ暗。
そんなこんなで現在は、今持っているデータと、まだ実験を進めながら修論を書いている。書こうとしている。
日中ガッツリ実験をして、夜中に修論と向き合っていると殺されそうになるほど息が詰まってくる。
何度も何度も、死にたいと、嘆いている。
こんなんでこれから先、生きられるのだろうか。
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ななしさん
数年後の自分を見ているようで。
学部4年で研究に向いていないと思った、でも院進は辞退できないし他にやりたいこともなかった、だから院進する。気付けばいつも死にたいと嘆いている。未来のことを考えてもお先真っ暗。今の私と全く同じだと思った。
私も卒論で死にかけている。院生からしたら卒論なんて屁でもないのかもしれないけど、なんかもう死にそう。生きててごめんなさいと思いながら毎秒生きている。
未来の私へ。おじいちゃん、おばあちゃんになるまで死なないでいてくれたら嬉しい。
ななしさん
修士論文の執筆、お疲れ様です。向き合おうと行動に移している姿に尊敬です。
私は卒論にさえ向きあえていません。
ここ3日間、死んだようにベットから動けなかったのですがやるしかないのでそろそろ重い腰をあげてやろうと思います。卒業さえできればと割り切ったら楽になりました。
おこがましいとおもいますが、
卒業できさえ、、、と割り切った方が楽かもしれないです。
大学があなたの全てではないです。
食事や睡眠は大丈夫ですか?
最近寒いので、暖かくしてくださいね。
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