少し、吐露させてください。
人を、亡くすのが恐い。
祖父が亡くなり、2年が経ちました。自分の家から徒歩約2分の場所にある祖父の家。家庭事情で、じいちゃんとばあちゃんに世話になってた私は2人が大好きだった。いつも笑顔だったじいちゃんは17年も、私の成長を見守ってくれました。
じいちゃんを亡くしたときの悲しみは、今までにないぐらい辛かった。泣き崩れるって本当にあるんだと、体感した。喪失感なんて半端じゃなかった。
高校のときに1番仲良かった子が亡くなって、約半年が経った。亡くなる1週間前には普通にメールしてたのに、急におばさんから悲しいお知らせが入った。遊ぼうと約束した矢先の出来事だった。信じたくなかった。狂ったように泣いた。一緒に、これからの人生を楽しみたかった。
じいちゃんのときとはまた別の悲しみがあった。
今でも心にぽっかり穴が空いたまま。
その1ヶ月後に、高校のクラスメートが亡くなった。3年間クラスが同じでよく話していた子。よく笑う子だった。
それぐらいに、同じ高校の後輩が自殺をした。
最近、また誰かを亡くしてしまうんじゃないかって恐い。なんだか苦しい。
じいちゃんやひいばあちゃんの時みたいに真夜中になると、また電話がなるんじゃないかって。泣きながら父が、部屋に来るんじゃないかって。
懐かしい人からメールが来ると、ヒヤッてする。また悪い知らせなんじゃないかって。
わかっていても、恐怖を拭うことができません。私が敏感になりすぎなんでしょうか?
時が経てば、この恐怖は薄れますか?
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ななしさん
誰であっても、ご不幸は悲しいものですし、またそれが突然過ぎて、疲れていらっしゃると思います。
死って、避けられないものですし、受け止めるのは難しいと思います。
難しいと思いますが…今目の前にいる人、物事をしっかり見つめて、大切に思ってみてはどうでしょうか。
役に立たない、メールですいません。
とある高2女子
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