中途半端な優しさ程、人を傷つけるものはない
優しくしてくれたり、助けてくれたり
ありがたいと感謝して、嬉しく思っていた
ある日突然、何の前触れもなく、やっぱりもうムリって
無理してまで優しくしてほしいなんて思ってない
それとも、いい人を演じたかったのか
始めから優しくなんかされない方がましだった
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ななしさん
うーん…
中途半端ってどれくらいの時期なのかなあ
仮に一生優しくして欲しいなら、やっぱり自分自身が一生側にいてもらえるような人になるしかないんじゃないかな…と思う。
「感謝して、嬉しく思っていた」のもう一歩先、「相手からも感謝された」「喜ばれていた」ていうのがないと、ずっと一緒は難しいんじゃないかなと。
苦しい人には無条件で差し伸べられる手が必要だけど、優しくしてもらっている間に、自分もある程度は強くならないといけないんだとは思う。
あと、ゼロか100か、で考えない方がいいと思う。
あなたも「中途半端なら最初から優しくしないで」と怒り100%なら、小瓶を流すまでにはならないでしょう。
「もっと一緒にいたかった」
「私の何が悪かったんだろう?」
「相手が偽善者なのか?私が甘え過ぎたのか?」
「あんな人もう信用しない」
「好きだった。今も好き。楽しかったあの日々に戻りたい」
みたいに、相手に対しても自分に対しても、たくさんの気持ちがぐちゃぐちゃになったんじゃないかと思う。
その気持ちに向き合って、「相手とまた関係を作り直したい」と思って方法を考えてみるとか、「相手とはもう会わないけど、次に出会う誰かにはこうしよう・これをしないようにしよう」と学んでみるとか、あなたの中で何かしらの整理がついたらいいなと思うよ。
相手も無理してでも努力したんじゃない?
でも無理だった。
しょうがないよ。
あなたのために変わろうとか無理して努力したけど無理だったんだよ。
なにもしてくれない人の方が多いよ。
あなたにも無理しないても大丈夫だと包み込める強さがあったら良いよね。
対等な関係がいいよ。
相手の優しさに寄りかかってはダメだよ。
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