施設へ。半身麻痺40歳男性です、ついに施設へ入るコトができ、毒親から一時的に逃げ出すコトができます。相変わらず施設の職員の方の前では

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朝電話がなってる音で目が覚めて、そこからもうわけもわからないけど、なんか涙が溢れてきて。 私はとても恵まれている。だけど、だからこそ死にたい。 姉なんかいなければいいのに 新学期 言えなかった愛してる「短編小説」 死にたくないのに毎日死ぬことばかり考える ちょっとだけイラッとした話。 完成されたステキな小瓶に、余計な文字は必要ないと思ったから。本日もはじめに、ひとつ。つぶやきをしつつ もう嫌だよ。死にたくて、死にたくて。 消えてしまいたい。なんでだろ。やること、やること、裏目というか、相手の意図からはずれてるみたいで 誰かの一番になりたいです、私のことだけ考えてくれて、私が苦しい時に真っ先に駆けつけてくれて、毎日大好きだよって言われたいです。 最近のkohaku☘…。１週間前の私、かなり病んでたなって思います。寂しい。誰も頼れなくて信用できなくて、みんな敵に見えて… 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。 どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさん 部活帰り、人生初の寄り道をした。