エナジードリンクを過剰に摂取して頑張ってる人って、心の底では「過剰摂取で死ぬ」ことを密かに望んでいる気がする。ニュースとかで

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飽きた。死にたいとか消えたいとか、そう言った感情が湧くことに飽きた。この感情が湧いても、またこれか、って思うようになってきた あぁ、夏休みが終わったら、ようやく休めるかと思ったんだけどなぁ。またテスト、テストで部活も忙しい。今年は失敗したなぁ。このセリフ 人間に生まれたことを後悔しています。 すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 子どものイタヅラに笑ってあげられない。くたくたで帰ってきて、やっと寝るまで整えて、最後にかわいい痛をされても、もはや笑ってあげる元気なんて残ってない 全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない 友達ってなに？ 失恋すらできない。あの子のことが好きだった。でも相手は自分と同じ女の子 生きても死んでも金がかかるだけと思うと嫌になるな。 小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきた つら いろいろめんどくさい。死にたい 『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので ためらっていたけど決めた。サークルには行かないことにする。