中学の時、母親に「なんでお前なんか産んだかな…」とため息混じりに言われ、それから「顔見せるな、はよどっかいけ」とずっと言われ続けました。自分の生きてる意味をずっと考えたけど分からず、1人になると何もしていないのに急に涙が出てきたり死ぬことばかり考えるようになりました。でもいざ死のうとすると怖くて出来ません。飛び降りようとしても包丁を手首に当てても首を絞めても、死ねませんでした。死ぬことについて調べると「死ねないのは結局は自分に甘い。弱い。可哀想って思いだけだ。死のうとする自分に酔ってるだけ。自分の勝手で周りを巻き込むな。」という言葉を見ました。最もです。でももう限界なんです。死にたいんです。希望を持てません。でも勇気が足りません。死ぬ時まで周りの迷惑を考えなくてはいけない。静かに死にたいのに。疲れました。こんなに苦しいのに生きる意味なんてあるんですか。未来に希望があるから人間は生きるんじゃないんですか。なんの希望もないのに生きる意味ってなんですか。
小学生の時から不登校、兄妹から生きる価値がないと罵られ何度も自殺をはかりながら未だに死ねずにいます
妹とはなんやかんやうまくいっていますが
兄とは絶縁状態です
友達も恋人もいない何で生きてるんだと聞かれても
困ってしまうアラサーです
主さまは今高校生ですか?バイトをしたり卒業して働いてこんどはあなたが親を捨ててやればいい
家族に罵られる辛さや疎外感が凄く辛いのはわかる
あなたが死にたくなるのも涙が出るのを止められないのも凄くわかります
お金を貯めましょうそして家を出ましょう
逃げる道があればまだ死ななくてもいい
希望なんてなくても人は死なないけれど
その内に夢が待てるようになるかもしれない
誰かを愛することができるかもしれない
愛される日が来るかもしれない
そう願うことも立派な希望じゃないかな
私はその時感じた悲しみや辛さ屈辱は、ずっと残って
消えてはくれない
でも今は泣かないで眠れるようになったから
あなたの涙だっていつか止まるよ
私の話を聞いて絶望してしまったらごめんなさい
どうしても重なって見えてしまって
あなたに死んで欲しくなくて書きました