私は泣き寝入りするしかないんだね。どうしても許せない人がいる。最上級の仕返しを教えてください

私の気持ちを言葉にしたように思えました。
人は忘れろと言うでしょう。忘れられるはずがありません。
だってその影響により今の人生が崩れたこと、変わってしまったことはずっと続いていて、今この時がその影響そのものと毎日感じながら生きている状態なんだもの。
きっと人は、通りすがりにわざとぶつかられてきて数日で治り、その時の生活にも今後の人生にも日常にも影響がない程度の怪我をさせられたことなどを
イメージしているのだろうと思います。
その時は相手の行為への理不尽さで腹も立ち、痛みも不便さも治療費も被ったこと、証拠をとっさに取れず刑法も適応されない、民法では自身の経済損失のほうが多くできない、泣き寝入りしかできないことは忘れてしまえ、考えるだけ無駄だというイメージをしているのでしょう。
人生に悪影響を受けたのは自身の防御の甘さだと言う人もいるでしょう。
世の中には悪意を持って人を逃げられないように追い詰めることをする、悪意を達成するためには知能がとても働く人がいます。
日本は被害者を病気扱い、弱い認定し責めますが、アメリカでは加害者に問題があると捉えます。生まれつきのホルモン分泌の異常により、他者の苦しみを見ると喜びに感じるホルモンが分泌される、精神的に病んでいるなどが考えられ、加害者を治療します。
日本はまだまだ被害者への認知が遅れていると感じます。
法の抜け道を使い、社会でも日常でも被害を出している人たちは放置されています。
最大の復讐は自身が幸せでいること、綺麗事だと思います。加害者はこちらが幸せかどうか確認しません。なので後悔も反省もしません。
加害者が不幸になる保証もありません。
加害者をいつでも社会的に抹殺できる、苦しみを与えられるなどの余裕をもっていつでもなんとでもできるという力や財力を手に入れたら、むしろ小物への復讐はどうでもよくなるのではないかと私は思います。
現実的にそんな力を得ることはできません。
加害者が不幸になった情報が入っても、加害者が私にしたこと、周りにしたことへ何にも感じていなければすっきりもしません。
人間とは結局保身や自己の利益でしか動かない、悪行は隠してへらへら笑って生きている、人は独りきり、味方はいない、とても虚しい存在だと感じています。
苦しみが限度を超えると何も感じなくなりました。何もではないですね、嬉しさや楽しさ美味しさが感じなくなりました。
自分だけが特別に差別を受け被害にあったわけじゃないと思うことでほんの少し落ち着きますが、同じ体験ではない、感じ方も人それぞれ違う、そこを理解する人は極わずかの専門家や研究者のみ。
きっと最上級の復讐の方法は現実的には皆無なのだと思います。だから人は精神論で綺麗事を立て並べるんだと思います。
ある専門家が、人は自身の記憶により苦しんでいると解釈していました。確かに、記憶喪失になったら苦しみもなくなると思いました。
今の苦しみから逃れるには、記憶が薄れていくこと、結果的に今の状態になってしまったことを考えないようにすること、でもしっかり記憶は心の奥に保管しておいて、復讐のチャンスの時にすぐ取り出せるように物理的証拠とともに大切に持っておくことで、今この時をずっと苦しむ時間に使わないようにするしかないのかなと考えました。
それを人は忘れろという短い言葉にしているのかなとも思いました。
失ったものは取り戻せない。苦しみだけが残る。癒やされることもできないくらいのつらさ。
涙も出ない。
人は人からの被害には成すすべがない生き物。それが人が作った社会の仕組み。
諦めるしかないというのが現時点での私が社会に感じたこと。
許せない気持ちを心に抱えて生きていくのが人間の生き方なのだと思いました。
ドラマは考え抜いて作られたストーリーなので、そのような仕返しは現実的には無理だと思いました。
せめて、これ以上の被害に合わないように防御するしかないのだろうと。
生物学的には人は何億分の1の確率で生まれたもの、生きてるだけで丸儲け、それらの言葉を知っても癒やされはしない。
共感されても一時的に一瞬の救いでしかない。綺麗事では救われない。
だから私は冷酷な人間になろうと思いました。他の人たちと同じように自分だけを大切にすること、自分を守るのは自分しか居ない、孤独であることが当たり前と思うこと。
仕返しできるチャンスが来て、すっきりし、自分のためだけに生きれる日がくることを願って。

仕返しはしない。
あなたのほうが高貴な魂を持っているから。
悪いことをすれば、全て自分にかえってきます。
あなたまでそのレベルに成り下がる必要はないよ。
気持ちはよくわかるけど、
一日も早くそのことけら気持ちを逃して、
前向きなことに気持ちを向けよう。

誰かと比べ出したら、キリがないよ。悔しいこと、赦せないこと、この先の人生でも、出てきます。復讐で悶々としてるより、区切りつけて、楽しい人生を送ったほうがいい。人生、楽しんだもんが勝ち‼︎

その人以外も、みんな不幸にするとしても？

表立って目立つ動機のある人物をたきつけ利用する第三者か。小瓶主を利用せず自分の心をよくみること。

最上級の仕返しは主さんが爽快になること。

握りしめている相手への憎しみは徹底的に執着なさってください。底に着かないと終わらんだろうと思う。

たとえ相手をぶった斬っても、ヒールのかかとで踏みつけても、爽快に心晴れ晴れするのかは私にはわからない。
晴れ晴れするために爽快になるために、今一度主さんの幸せを考慮しませんか？
幸せでないならまだその時が来てないだけかも。その人が幸せなのは今だけなのかも。

幸せって勝ち負けではなく、何もかも思い通りになるのではなく、自分らしさでイキイキしてる時だと私は思う。
どちらにしてもその憎しみのエネルギーが枯渇するまで徹底的に許さないでいてください。

忘れる事

失恋かい？

どんな人に、何をどうされたの？
何に、何で負けたの？
何が１番許せないの？
復讐を遂げた時、あなたはどんな気持ちになるの？

それがわからないと、答えようがない質問のような気がしました。

とにかく暖かくして、深呼吸して、ご自身に優しくしてあげてくださいね。

（一般論ですが、最大の復讐は
「相手の存在を完全に忘れ去り、
自分の人生を生きること」
かもしれませんね。

相手のことを考えている時間は全て
「相手に縛られ支配されてる時間」
なので。

復讐行為含めて、相手の奴隷になっている、ということになります。

奴隷から解放されるには、記憶から消去するしかないです。）

一般論です


最上級の復讐は人によって違います
復讐の共通点は相手の信じているものを攻撃することです
相手自身を攻撃するより相手の心の支えを攻撃したほうがよい

復讐のために人生を再出発できるのなら
私はあなたの復讐、仕返しを応援していますよ

勝ちだの負けだのと そもそも意味はあるのか。
生きている今を大事にするから幸せも見出だせるというのに、復讐や仕返しを目的に、紛い物の幸せをつかみとる努力をこれまでしてきたという。

自分の人生なのに、自分の人生を歩んでいない。