死にたいです
辛い、悲しい、死にたいが日常語、私語になって来ました
自身人並みに生きての小さな幸せや
歩むべきライフステージとは全く無縁で底辺でしか居場所を見つけられない
いてもいなくても同じような者です
生活がだんだんと以前よりも厳しくなって来る状況です
自身、これまで以上に凍原で耐え忍ぶ程の性別違和感、修学前からの重度の学習障害、統合失調症、解離性障害の
疑いの自覚あるもののこの年齢まで放置
その為これまで以上に上記に述べた精神疾患の症状がエスカレート共に体調もだんだん思わしくなくなって来ました
前回小瓶を流した時
こんな無学のやうな情けない私でも
自身心が洗われますお返事をいただきました方々には大変に心苦しく非礼で不躾だとは思いますが
死ぬも生きるも許されないやうな生き地獄の日々です
これ以上だんだんと症状が悪化して行く精神疾患、身体疾患と自身むきあいながら
だましだまし生きて行く事を考えても悲しい光景、暗い現実、これまで以上に何を話しても
言い訳や正当化にもならないと言われ続く想像しか出来ません
これから先は自身の長話しになり大変に不躾だとは存じますが
自身、何者かの亡霊か生き霊に憑依さ
れるやうに
かなり前の話しになりますがあたしが小学校4年生と中学2年、社会に出てから27歳位から大体5年位でしょうか?
自身、父親達に恨みを晴らす以上は息子や男性立場を捨てて
女性同士の立場として娘として
状況次第では男性の身体を手放す覚悟の上
小学校4年生の時は学校の担任の先生(28歳年上)で、誹謗中傷、虐待が原因
14歳の時、自身から見ての2度目の養父(年齢が40歳上)に対し
社会に出てからは実父(22歳上)に対し
実母の無念を晴らそうと思うと共に恐ろしい女性の別人が自分の中に現れ
その時の光景のやうに
いつ再び、狂暴性や破壊性のある別人、別物が自分の中に現れないとも限りません
再びそのような症状が起こった場合
自身では別人、別物の彼ら、彼女達のコントロールはほぼ不可能です
周りに多大な迷惑をかけない人生の終い方ばかり考えるも
平和に楽に逝くに向けての身辺整理、生前整理すらもおぼつきません
安楽死への想像の旅が唯一自身の支えになっているようなものです
私自身、立場上、投稿表現が上から目線のやうな大変非礼で不躾でしたら申し訳ありません
どうかご海容いただきたいと思います
が
あたしと同じように死にたい念慮が日に日に強まるようでしたら
こんな情けないあたしでもよければ呼んでください
例えあたしが現世を離れる事になりましても
無形の光や風になって飛んで行きます
来世にてお世話になります時折節どうか宜しくお願い致します
愚察ながら長い散文にて
こんにちは。失礼があったらごめんなさい。
無学?情けない?
とてもそうは思いませんでした。
上から目線のようで大変非礼で不躾?
本当にそう思われます?
こんなに、心を砕いて、言葉を丁寧に選ばれているのに?
今まで何十年と
一生懸命、前をむこうとされて、何度も何度も何度も、戦ってこられたのではないですか?
文章から人柄が滲んできます。
主さんは、とてもやさしい人柄の方です。生きていてくださること自体が、尊い存在です。
憎くて仕方ないはずの他人や世間を、「そう思ってはならない」と、律して、抑圧して来られたのですよね。
迷惑をかけてはいけない、と。
コントロールできない凶暴性を、表に出してはならない、と。
誇ってほしいです。
主さんの人生を、精一杯やってきたと、誇ってほしいです。
(主さんのしてきたことは、なかなかできることじゃない。
あたしが同じ状況に置かれたら、あたしなら簡単に犯罪者に堕ちていたと思います。
主さんは、かっこいいです。)
そして、その凶暴性は、主さんの悲鳴、叫びでもあると思います。自由になりたいという、願いでもあると思います。
その凶暴性は、コントロール出来なくて、恐ろしいものと思うやもしれませんが、それは、主さんの心がこれ以上傷つかないようにと、ただ守ろうとしているだけなのだと思います。守り方を、知らないだけなのではないでしょうか。主さんの、敵ではないと思います。
憎んでもいいです
迷惑をかけてもいいです
今までたくさんたくさん我慢されてきたのですから、
我慢しないでください。
たくさん、泣いてください。
宛メでは、強がらなくて大丈夫です。
ただひとつ、
頑張って無理して無理して生きてきた主さんの人生を、自分自身で否定するようなことだけは、しないでほしいと思います。
「われながらよくやった」
「苦しかったね」
「誇りに思うよ」
ご自身に、言葉がけを。
非難ではなく、称賛と労りを。
年下の小娘に何を言われても
響かないやもしれませんが
あたしは小瓶を読んで
主さんは
とてもとても立派な方だと思いました。
それをお伝えしたくて
お返事を書いています
主さんの人生は、主さんのいまの生活は、たしかに、底辺のような生活と思えるようなもので、惨めで悔しいでしょうし
死にたい主さん自身を
救えていないこと
安楽死がみとめられない日本で
安楽死を夢見るのは
やりきれない日が
本当にたくさんあると想像します
だけど、それは、
主さんのせいではけしてないです。
光や風になって来てくださるとのこと
あたしが参ってしまって
いよいよ死ぬしかなくなったら
頼りにさせてもらいますね。
きっと主さんがそばにいてくださったら
心強いと思います