親が進路を決めんな。将来この仕事はAIが行えるようになるからそのAIを使える道に行けってなんだよ。そこに行けば応用が聞くとかいってたのは何処に行ったんだよクソが

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

しにたい。学生時代に双極性障害II型になりそれ以来何もかも上手くいきません。他の人みたいに当たり前に5連勤して土日休む、正社員として働いてますがもう心が折れそうです あーーーーーこれ詰んだわこれ。私って人前に出ちゃいけない人間なんじゃないの。人に迷惑しかかけないじゃん。やばいこれまじで 体調が良いときに、何でもできるような気がして後先考えず予定をいれてしまい、結局落ち込んで何もできなくなってしまう... 桜見は粋なもののはずなのに 小さな悩みですが。私は、「ふつう」ではありません。自分が思ってしまったことを表現しようとして、それが、奇妙な行動となってしまうのです。 宛名のあるメール（れんれんへ） こだまの日記2　自己肯定ってどうしたらいいのでしょうか。誰にも肯定されている気がしません。 つら 急に唐突に、死にたくなることってあるよね。普通に辛くも苦しくもなく、生きれるようになってきたのに、何故か急に死にたくなる 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 自分への口汚い愚痴 明日から家無し予定か。年齢的には若いんだろうけど、そういうことしたくないし、それを受け入れてくれたと思ったらやっぱりしたい、できないなら出てってくれ、か あれは初恋……？クラスメイトの男子に今思えば恋していたのかもしれない。小学四年のある晴れた午後の事。私はいつものようにいじられて“○○菌”なんて言われて 毎日死ぬことを考えてる。首吊りがいいな、引っかける場所ないかな、結び方はどれがいいかな、中身出るから絶食しなきゃな、とか。 悪く言えば洗脳。一人暮らしを始めて知った、私は母に依存していたし母もおそらく私に依存していた。