お母さんが嫌いです。56したいほど。
私は自律神経失調症、全般性不安障害、過敏性腸症候群、場面緘黙症を患っている高校1年生の女の子です。
上記に書いた病気のせいで体調がほぼ毎日、精神的なものが安定していれば体調はまだ良くて、でも精神的なものが安定していなかったり、天気が不安定だったりすると体調が悪化してしまうんです。
それで今日はその悪化してしまった日なのです。
もちろん平日で今日は学校があったのでがんばろうとしたけど、朝から動悸や息苦しさがありました。
お父さんはとっても優しくて体調が悪かったり精神的な面が安定していないとき抱きしめてくれたり、頭を撫でてくれます。それでお父さんにLINEで「動悸がしんどいんだけどどうしたらいい?」と連絡をしました。
そしたらお母さんのスマホに電話が来て、それはお父さんからでした。
「薬を飲んで様子みろ」と言われました。
なので私は病院で処方してもらった頓服のアルプラゾラムを服用して少し横になっていたのですが、なかなか安定せず…。
そのままいつも家を出る時間になってしまい、お母さんが私の元へ来て
「なんでお前はそうやってしんどいふりして休もうとするの?」「このナマケモノが」「○○ちゃん(友達)もうんざりしてるだろうね。あんたが休みすぎてるから。可哀想だわ。」「そんなんだからいじめられるんだよ。全部自分のせいってわかってねえのかよ」「あんたなんていらん子だわ」「お前1回4んできたほうがいいよ。」「学校サボんなナマケモノ」「今日は無断欠席だな!お母さんなんもしらんけんな!お前が学校に連絡しろよ」「お母さんの方が辛いよ」「お前にストレスなんて何一つないでしょ笑」「また仮病かよ。」とか、次々とたくさんの暴言?罵声?を浴びさせてきました。
お母さんは私の気持ちなんて知らないくせに。
私の事なんて1ミリも大切にしてくれないくせに。
何一つ病気を理解してくれないくせに。
あいつは私の何を知っているの。私が学校でいじめられていることを相談しても笑われて終わり。
病気で苦しんでいることも理解してくれない。病院で診断された時も一緒にいたのにね。
親なら子供の病気くらい理解してよ、辛いこと気づいてよ。お母さんのせいでもっと辛くなってるよ、私。
もうこんな人生いやです。こんな家いやです。
死んでしまいたいです。
友達とか他の家族はとても仲良さそうで、病気とかも理解してくれていて。羨ましいなと思うことがすごいあります。
家出を考えたこともありました。
中学生の頃、1年生の冬に不登校になりました。
それで2年生になり、少しずつ学校に行けるようになりました。
そして中二の3月頃、好きな人と付き合うことが出来ました。彼は私と中学一年生の時に出会い、同じ部活で少し話してから私のことをずっと好きでいてくれたみたいです。凄い嬉しかったし幸せだった。
幸せだったのに、中学三年生の頃に付き合っていることが流出。
クラスの男子が「あ、私さんと付き合ってる○○(彼氏)くんじゃん!きもー!別れろ!」「○○(彼氏)くんが私さんと付き合ってるせいで嫌われるから辞めた方がいいよ笑」など、言われてしまいました。
彼氏が私と付き合っているせいで辛い思いをするなんて耐えられません。なので自分から別れを切り出してしまいました。辛かった。好きなのに別れたくなかった。高校生となった今、クラスが同じで出席番号も前後で同じです。沢山話せてうれしい。
それで中学三年生。男子に愚痴を言われます。私は裏でお前ら男子が私のことブスだとか、キモイだとか、臭いだとか、死んで欲しいだとか。
全部知ってるよ。全部聞こえてる。
聞こえてないつもりなのかなあ、笑
私はあんたたちに4んでほしいよ。
私が味わってきた苦しみを味わえよ。病気で苦しんでいじめでも苦しんで。苦しみを味わえ。
そして信じていたお友達に裏切られます。
クラスで私はずっと1人で本を読んでいました。
体育の時も1人だし、クラスでも一人だし、昼休みも1人。その上から男子からの愚痴や悪口。
もう耐えられない。となり、お父さんや先生に相談し、別室登校をしていました。個人的にはその時受験シーズンだったのでちょうどよく、勉強を頑張りました。
卒業式も参加せず上の方から見ていました。
他にも別室登校している子がいたので、その子たちと一緒に見ていました。
そして私には大好きな先生が1人いました。
背が高くて、とっても優しくて、カッコイイ先生でした。
とても親身に寄り添ってくれて、別室登校しているときもわざわざ覗きに来てくれたり、話を聞いてくれたり。とても嬉しくて何度か話しながら泣いてしまうこともありました。でもその先生は異動してしまうんです。なので、お手紙を渡しました。
寂しさと悲しさで大泣きしてしまいました
家でも沢山泣いて。
すみません。なぜか中学の頃の話をしてしまって長くなっちゃいました。ごめんなさい。語彙力もないし本当にごめんなさい。
もう辛くて辛くて仕方ないです。
しにたい。だれかたすけてほしい。
でも誰も頼ることが出来ない。お父さんにも迷惑なんてかけたくない。友達にも先生にも迷惑なんてかけたくない。傷つけたくない。
もうどうしたらいいか分かりません…。