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自殺は駄目です。
死ぬ位なら、今の環境から逃げ出してください。それは何も悪いことではありません。
ただし、生きることからだけは逃げちゃ駄目です。
あなたが信じるか信じないかはあなたの自由ですが、スピリチュアリズムによると、自殺をすると、その瞬間をずっとずっと何度も何度も繰り返し再現体験をさせられて、苦しんでいるという霊からの通信があります。
自殺して苦しみから逃げようと思ったのに、一層苦しむことになるそうです。寿命を全うして苦しみも乗り越えた人にとっては、死は苦しい地上人生を乗り越えたご褒美のような、幸せなものらしいです。
それを信じるか信じないかはあなたの自由ですが、真実は死んでみないとわからないなら、そういう可能性もあるかもしれないということは、自殺はとてもリスキーだと思いませんか?
出版社が幸福の科学なので、紹介するのは嫌なのですが、内容は1850年代のフランスでの霊界通信ですので、怪しい新興宗教とはまったく関係ありません。アラン・カルデック著「天国と地獄」という本には、自殺して苦しむ霊や、自己中心的な生き方をして死後苦しんでいる霊、逆に苦しい人生を良心に従って生き抜いて、霊界で喜びに満ちた幸せを感じている霊など、様々な霊たちからの通信が書かれています。
また、今は絶版になっていますが1930年代のアメリカで出版されたカール・ウィックランドという精神科医が書いた「迷える霊との対話」という本にも霊たちの通信が沢山載せられています。
また、1930年代からイギリスで出版されていた「シルバーバーチの霊訓」には、地上人生の目的、苦しみの意義などが霊界通信によって語られています。
私自身は、死後の世界はあると信じていますので、自殺したら大変な苦しみを味わうことになるから、絶対に反対だよ!と言いたいです。
どうか苦しいときには、これは自分の成長の為にあるのだと、物事の捉え方、視点を変えてみてください。
地上は仮の世界、霊である私達は、霊界こそが本来の住処です。
目先の苦しみだけに目を向けず、先の先まで目を向け、この地上人生を乗り越えたら喜びが待ってる!死に別れた人や可愛がっていたペットとも喜びの中でまた会えるんだと希望を持って生きてくださることを祈っています。
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