許しを乞うひとはみんな罰が欲しくなる
許すよ!ありがとう!
では足りない罪悪感
があるから
でも罰には罰を与えて、そして許してくれる
被害者本人がいないとずっと罪悪感は
のこりつづけるんじゃないですか?
自分で罰しても自分は許してくれないから
もしもう許してくれる人に会えないのなら
罪悪感と仲良くする方法をみつけていかないと
潰れてしまうよ…
罪悪感ってなくならない、いつ思い返しても
辛くてたまらなくなる
でもなくならないし罪を侵さない人間なんて
一人もいない居たとしたら天から偵察に
来てる天使ですそれ
これからも自分たちはいきて
いかなきゃいけない
そしてこれからもきっと罪を犯す
辛いことは重なっていく重荷は増えていく
でもそれでも良かったってそれもあったから
今があるって思えることがふえていく
罪悪感はいつもそばにいます
いつもそばにいてくれて、
「それやっていいん?一回考えてみたら?」
と教えてくれる、それでも罪を犯すけど
そしたら新人罪悪感がまた教えてくれます
思い返して辛くなることもあるけど
「じゃあもうしないよね!」って罪悪感が
教えてくれます
辛いことも増えるけど角度を変えればいつも
他の部分だって絶対あるはずですよ
罪悪感も自分の一部ですいつでも感謝と
愛を忘れないで、自分をだめにしないでほしい
自己肯定感の低さは慢性化すると厄介です笑
今すぐポジティブには絶対になれないけど
こんな意見もあること片隅に
おいといてくれれば
自分も罪悪感が役に立ったのかもしれません
・・・小瓶を見る