こんな私に返信して下さって本当に感謝致します。
わざわざ私のために、返答する時間を割いていただいて本当にありがとうございました。
趣味を見つけようとすること、自分が楽しいこと、ワクワクすること、興味があること、全て経験してみました。
が、趣味は未だに見つからず、同じく、やりたい事も、楽しいと思えることも、楽になれることが未だに見つかっていません。
むしろ劣等感が強まり、自分が存在していることが、間違いだった、痛感いたしました。
自助グループにも2、3回参加しましたが、そこでも私の気持ちは楽になれませんでした。むしろ、こんな辛い環境で頑張っていらっしゃる方がいるのに、私はなんて愚かな悩みなのだ。と、自分を責めてしまいました。
私は、精神科医、製薬会社、厚生労働省および、カースト制度の頂点にいらっしゃる方々の餌なのですよ。
助けは何度も求めました。
声に出して「助けて下さい」と。
すると、4人の精神科医はこう言います。
「あなたの悩みの答えは、あなたでしか分からない」と。
私は友達もいません。
ですから、助けを求める可能性とすれば、親や、主人や、医療関係者となります。
が、毒親の元で育ったため、何度も助けを求めては、共依存からの見捨てられループを繰り返しました。
主人に至っては、構ってちゃんに構ってたら、余計に症状が酷くなるから、二度とそういった類いの相談には乗らないと、切り捨てられましたね。
さて、それでも私はまだ足掻きます。
サバイバーな私=死のうとする瞬間の恐怖に抗えない無様な動物は、無駄に発達した大脳新皮質を駆使し、自分であらゆる事を調査し、実行しました。
例えば、心理学の勉強をし、資格を3つ取得しました。脳科学の本も読みました。行動遺伝子学の本も読みました。生物学の本も読みました。
11ヶ月で100冊程でしょう。
全て専門書ではありませんが、何か琴線に触れるものはないかと。
結果、今のところないです。
絶望感がさらに募りました。
外出するのも苦しく、ベッドでなんとかワイパックスを飲み、出来れば本を読むという修行でした。
私は楽になりたいです。
海外の作品も読んでます。
生きるのも辛い、死ぬのも辛い、まさに生き地獄です。
・・・小瓶を見る