こんにちは、あなたと同じ大学生です。
あなたがどんなに繊細で、優しいか、あなたの文章の最後に添えられた、読者への気遣いの言葉からわかりました。
辛いですよね。本当に。
きっとあなたと私が苦しんでいる原因は全く異なると思います。
でも、あなたの辛さ、生きづらさはよく分かります。
毎日涙が止まりませんよね。
両親に申し訳なくて、自分が不甲斐なくて、どうしようもありませんよね。
つらいと感じることは「甘え」ではないです。
つらいことはつらいと認めて良いと思います。
あなたに会ったことはありませんし、これからもきっと会うことはないと思います。
でも、あなたの気遣いの文章を見たときから私はあなたに好意的な印象を抱いています。
きっとあなたのことを好きな人はたくさんいると思います。
それを忘れないでいてください。
稚拙な文章ですみません。
いい夢を。
・・・小瓶を見る