無視することが危険な相手は、本当に厄介極まりないですね。今動けているなら、そのまま思うままに行動しましょう。本当に動けなくなったらそれこそ相手の思う壺です。それこそ、本当に死んでいまいます。自分を傷つけてくるようなふざけた存在に殺されること。それはなによりも悲しいです。
わたしは、いじめで心が砕け、父に心を微塵に砕かれ、病院に入院し、実家に戻されてしまい逃げることができなくなり、自死も出来ず、詰んだまま生きてきてしまった情けない人間です。
あなたには、私のようになってほしくない。
そんなわたしの言葉に説得力など無いですが、生きるうえで自分の進む道の害になるならば、その縁は切らねばなりません。それがたとえ血のつながりがあったとしても。誰のためでも無く、自分のため。
逃げて、縁を切り、自分の人生を歩めるようになれますよう、祈りを込めてお返事を書かせていただきました。
少しでも、あなたの力になれますように。
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