こんな時間の経過、くるしくて、しんどくて、虚しくて…
時間とは、なんと残酷なものなのでしょう…
しかし、その時間の経過が、いつかなにか流れを変えてくれるのも事実です。
いまはひたすら、頑張りすぎてきた、傷付き果てた自分自身を、抱きしめてあげていてください。
そして、信じられないけど、虚しすぎるけど、心のどこかで、かすかにでもいいから願っていてください。
あなたの幸せを。
あなたを守ってくれてる星が、うっすら闇夜の向こうに必ずいてくれてると、わたしは信じています。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、
そのお星様が
あなたを照らしてくれる日に近付いてるはずです。
がんばらずに、何もせずにでいいから、待ってみましょうね。
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