長文なので読みたくなければ読まなくて結構です。
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ちょっと読んでいるときに思ったんですけど、
間違いって誰にもありますよね?
「猿も木から落ちる」って言うじゃないですか。
僕はそれを笑うのはおかしいと思います。
やっぱりそういうのは笑った人が逆に笑われたら
どう思うか、だと思うんです。仮に自分が笑われたとき、
貴方はどう思いますか?って。
絶対、嫌な気持をしますよね?
しかも、それによって小瓶主様が傷ついたってと事を
気が付かなかった担任の先生もおかしいと思います。
生徒が困っているのを助けたり、
生徒に寄り添うのが教師の役目だと思うので。
僕はそのような教師が大嫌いです。
小3か4でいましたけど、その教師は僕がいじめられていることに気が付きませんでした。
5年経った今でも嫌っています。
僕もそのことが忘れることができませんが、
もう考えないようにしています。
自分に自身を持ってください。
笑ったってことは自分の愚かさを知らないんです。
『人生では、何か絶対にヤラかす。
生きている限り、何回か大恥かいてヤラかす。
だけど、ヤラかして人生終わりじゃない。
ヤラかしてからの、一回り大きくなってからの次の人生だ。
大いに笑われたらいい。
次、次、次の人生を生きる。』
これは小池一夫さんの名言ですが、
この言葉の通り、笑われたら、
次のステップに進むチャンスだと思います。
どうか、小瓶主様が前を向いて人生を送れることを
心から祈っております。
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