小瓶主です。色々あってすぐにはこちら確認できず、これだけお返事頂いてるのにびっくりしてます。残念ながら病気や事故も何もなくまだ死ぬ勇気も出ないので生きてます。
ちょっと補足です。(大分長くなりましたが…)
自分の言う生産性という言葉が自分の中で色々なことを内包しまくった末の単語なので、使い方として正確ではありませんでしたね。この辺の表現がセンシティブすぎたからこれだけお返事頂けたのかな。
余計な心配をかけてしまったようでお騒がせしました。読む人のことを考えない意味不明な書き方をしてしまいすみませんでした。
自分が最初言った生産性って、他者との絆みたいなものですね。
自分なんかだと、結婚もしていない恋人もいない友人もいない、いるの毎日殺したい早く死ねと願ってるモラハラクソ親父くらいしかいないので、私が死んだ程度で悲しむ人がいない=生産性がない。
まだマトモ寄りな母親はいますが、結婚した妹と孫がいるので別に私がいなくても問題ないでしょう。いい年して結婚せず実家に寄生してるだけの自分がいなくなればむしろホッとするので私が死ねば良いことづくめです。
そんな事無い、誰だって死ねば悲しむ人がいるという話はよく聞きますが、どうしてそう断言できるのか、ちょっとわからないです。そう言う言葉を他者にかけられる気持ちはもちろん素敵なものですが、その人の背景や状況を全て把握していないのになぜ死ねば悲しむ人がいると分かるのでしょうか。
多分自分を見れば9割9分の人が「あ、いなくてもいいな」と思うでしょうし。(残りの1分ほどは仕事や信条でどうしてもそう思わざるをえない人がいるかなとは思ってます)
なんかとりとめがなくなってきたのでこの辺で終わっておきます。すみません。
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