状況は違いますが、自分の心情と重ねて拝読しました。50歳、あなたと近い年代です。
自分なんてまだまだ…つらいなんて言っちゃいけないのかな、でも苦しい…と。
つらさを吐き出したくてたどり着いた場所なのに、また別で自分を責める材料を見つけてしまったようで。
そう思っていたら、あなたの小瓶が目にとまりました。
何もいい言葉を贈ることもできませんが、似た思い?にお返事を書きたくなりました。
明けない夜はないとか、止まない雨はないとか… そういうことじゃなくて、いまの明けていない夜や降りつづけている雨が不安なのであって。
闇夜の度合いや雨を誰かと比べる必要がないって、人には言えたりするけど、自分にはなかなか向けられなかったりします。
偉そうにすみません…
踏ん張って踏ん張って日々を過ごしているあなたを知り、勝手に親近感をいだいて、あなたの流した小瓶に出会えてよかったと思いました。
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