私は小説を書くことが好きです。
でも現実では違います。
小説を書いて、”読んでくれたとしても噂が広まって避けられる。”かもしれない。
ずっと大切にしてきたものなくす悲しみを知っていますか?
小説を通して実際では会えないけど仲間ができて友だちができて本人がどれだけ嬉しいかわかっていますか?
実際ではしたくてもできなくて、そんな自分をせめて。
「フォロワー」だってそう。
「フォーローお願いします!」と言っても拾ってくれた人たちみんながフォーローしてくれるわけでもない。
結果的にフォローしてくれるのは数人だけ。
みんなは自分を認めてほしいんだよ。
サブを作るのだってそう
一つのアカウントだけじゃ解決しないものもあるから。
だからみんな初めに自己紹介を書いて自分のことを知ってもらおうとするんだよ。
だからこの宛メの中でだけでも夢を見させてあげてほしい。
この宛メの中は、
本当に苦しいときは助けの場になって
寂しくなったときは憩いの場になって
小説を書いたら
小説の感想をもらえるだけでもうれしくて
その書いた小瓶を通して仲間ができて友だちもできて
その話の内容で盛り上がって
初めは怖かったけど
みんな優しかった。
ここはSNSとは違う場所だから
ここに来るのがいつしか楽しみになっていたこともあった
それはきっとここが
落ち着いて想いを話せる信頼されてる大切な場所だから
今はこの場所を現実から逃げてきた人たちの救いの場にしてあげてほしい。
あなたの言うことは正しいだけど物事一方通行では
進まないと思うよ
このお返事が小瓶主さんの心に届くことを祈ります。
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