宛名のないメールの管理人です。
お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
厚労省とは具体的な問題に関するお話をする機会はありませんでした。
「いじめ」についてだけではなく、さまざまな問題を解決するためにネットを利用する案を提案しましたが、特に返答はない状況です。
厚労省としてもそこまで宛メに求めていないのかもしれませんし、また、宛メ自体厚労省を動かせるほどの規模ではないというのもあるかと思います。
LINEのようにみんなが使っているサービスを運営していれば、こちらの意見を聞いてくれたり、相談があるかもしれません。
月間30万人程度の訪問者数の宛メでは難しいということでしょうか。
また、宛メは個人運営のサービスですので、法人と比べると信用などいろいろ難しい面があるのだと思います。
とはいえ、何もしないということではないので、宛メは宛メで出来ることをしていきたいと思っています。
個人だから出来ることもあると思いますし、NPOではないフラットな組織でもあるので、自由に柔軟に活動出来たらと思います。
いろいろしたい事もありますが、まず宛メの運営をしっかり行い、もっと良い場所にし、もっとたくさんの人に利用してもらえる場所になるようにがんばります。
・・・小瓶の中の手紙を読む