毎日せわしなく辛い日々をお過ごしなのですね。望んで産んだって苦痛になって当然だと思います。ご自身を責めないであげてください。2人もいらっしゃるなら尚更かと思います。私も子育て経験があります。かたときも子供から目を離さず、怪我事故に注意し、遊ばせ食べさせて寝かせる、その合間に家事をこなして自分の時間がなくなる。昼寝してくれてほっとしてもあっという間にぐずり出しこれらを365日何年もお母さんという役割しかないのは辛いですよね。逃げ場がない。
女性にもどったり職業を持ったり一時でも子供から離れられればまた、可愛く思えたりするのに。
うちもそうでしたが、ご主人はさほど協力はしてくださらない様子で辛さが想像できます。せめてご主人が協力してくだされば気持ちの面でも救われるのにと私は思ってしまいます。何もしてあげられないですが、大人と話さない日々をわかるものとしてお返事をさせていただきました。なんとか気晴らしを見つけて乗り切っていただければと思っています。開けたら閉められなかった、こぼしたらふけなかった子どもが、今は私にコーヒーを入れてくれるようになりました。いつか必ずそんな日があなたにも訪れると思います。
・・・小瓶の中の手紙を読む