死にたい。
死なないでとかの言葉はいらない。
…こういう時はどうしたらいいんだい?
それでも死なないでとか言うのが正しいのかい?
俺も同じ気持ちだから一緒に死のうと同調するのが良いのかい?
死んだら悲しむ人がいるとか説得すればいいのかい?
本人は死にたいという。
死ねば良い、なんていったら返事は流れないだろう?
かといって死なないでという言葉は本人の言を正とするなら否定となる。
本当は止めて欲しい、などと解釈することが正しいのか?
逆に『俺は強盗強姦殺人に詐欺に薬物もやって来て死刑判決を受けたが今になって反省してる、生きて償いたい』
などとほざいてたら許すのか?
実は冤罪かも?とか無理矢理にでも擁護する姿勢を見せろとでもいうのか?
どちらが正しいとか正しくないとかの話しになってくるなら、死ぬとか生きるとか以前に『無視』『傍観』が最適解にならんか?
死にたいなら死ぬ
生きたいなら生きる。
死ねないなら死ねない。
死なせたくないなら死なせないような言葉を考えろ。
…死なせたくないなら自分の言葉で死なないでと伝えてみろよ。
俺は死んで欲しくない人間には死なないで欲しいという。
相手のためじゃなく、自分のために。
死なれて悲しい思いはしたくないからな。
正直だろう?
嘘も隠し事もゼロではないがな。
本心を語っても本心と取られるかどうかはわからん。
だったら思ったままにその時思ったことをぶつけるまで。
生きて欲しい相手には死なないで欲しい。
もちろんその逆もしかり。
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