拾って頂いてありがとうございます
今回はまだ自分でもよく分かっていないことを相談したいので支離滅裂かと思います
まず、私は鬱で入院中です
母と喧嘩する前日に先生から私の書いた手紙をベースに母にこれからこういうふうに接してほしいとかこういうことをされて辛かったとか、そういったことを伝えてもらいました。
翌日、LINEに母から「今まで苦痛しか与えてこなかったこと申し訳なく思います」と送られていました
「これからは干渉しないし、退院も自分で決めてほしい」と
私は過剰に気を使われるのが嫌だったので、「別に今まで通りでいい、もう生きるのもどうでもいい」と返信しました
そしたら、「生きていてほしい、最後まで寄り添いたい」「自分もおばあちゃんが死んだ時死んでもいいかなと思った」と言われました
急に話が飛んだので、続きがあるのかなと思って待っても何もありませんでした
とりあえずそれはスルーして話を続け、死ぬならODして肝臓を壊して病気になって余命宣告されてお別れの準備をしてから死にたいということを話しました
そして、精神科へ通院してくれないかと提案してみると、急に自分が昔ODした話を始めました
曰く「自分はたくさん遺書を書いた」「1ヶ月分の薬を全部飲もうと思った」「誰も小さい私を預かるから安心して治療しようなんて行ってくれなかった」「後遺症の幻聴や視力低下で生きている方が地獄だった」そうです
私は急に昔のODの話をされて混乱しました
それに通院するのかしないのかの答えも出てなかったので、私の文章読んだ?と言いたくなりました
とりあえず答えを促して、「お母さんも安心して治療しようなんて言ってくれなかったけど?」と怒りをぶつけました
そうしたら「私にはまだ実家に帰る選択肢もあって逃げられたのに、もうどうでもいいや」と返ってきました
私はODした時のことを聞いているのではなく、「治療を受けるつもりはあるか?」ということを聞きたかったのです
とりあえずそれをわかりやすく伝えれば、「治療を受けるつもりはない」と言われました
「もうどうでもいいや」と言われたので私もムカついて「退院したら死んでいい?」と言うと、「死ぬなら退院させない」と言われました
死ぬなら退院させないだなんて、無理に決まっています
希死念慮がそう簡単に消えるわけがない
退院して社会復帰しても希死念慮とはお友達でいないといけないはずです
それを母は分かっていないのです
つまり、母はもう一生入院してろと言いたいようですね、不可能です
最初の方はまだ落ち着いていて、「目標に向かって頑張るのも死ぬ準備をするのも一緒のような気がする」と言ってくれていたにも関わらず、「死ぬなら退院させない」と言われ、私は混乱しています
「死ぬなら退院させない」という母は、きっと昔のように母の機嫌を伺ってご機嫌をとってくれる私のことが大好きなのです
だから、今のように冷めた態度で死にたがりの私のことをどうにかして「いい子の私」に戻したいのだと思います
だけど、急に自分がODしたときの話や祖母と死のうと思った話とかをしてきた母のことを理解できません
どうして母はその話をその時にしたのでしょうか?
ちなみに母のODした時の話は私がODした時もされました
それは直接話をされましたが
その時も「そんな話をして何になるの?」と思いましたが口には出しませんでした
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