やっぱり比べてしまう.
比べるのはやめたはずなのに.
比べたら自分が傷つくだけなのに.
あの子のほうが優秀.
あの子のほうが可愛い.
あの子のほうが優しい.
比べるのをやめたい.
考えるのをやめたい.
生きるというのは難しい.
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2通目の@ななしさん
お返事ありがとうございます!
『比べずに讃える』ことは良いですね.
お返事を読んでとりあえず私は比べちゃう癖を治したいと思いました.それから素直に讃えたいですね.今は比べながら讃えてしんどくなってるだけなので…
素敵なお返事ありがとうございます.
@ななしさん
お返事ありがとうございます!
共感してもらえて嬉しいです!
あと 素敵なお言葉まで…🙌💞
そんな貴方も絶対素敵な人ですよ.
他人に素敵な言葉をかけれる貴方は素敵な人だと思いました!!
ななしさん
キャッチフレーズ「東大生が〜」について
何年か前、「東大生が作った」「東大生が使った」などの「東大生が〜」に飛びつきやすかった。
東大生に対するリスペクトがあるから、こんな私でもほんのわずかでも取り入れられたらと思っていた。
今でも東大生へのリスペクトはある。テストの点数が高い人が羨ましいし、嫉妬すらしそうになるほど、中途半端なバカ。いや、テストの点数で言えばバカ。嫉妬したら完全にバカだから、嫉妬の気持ちはなかったことにして、濁った気持ち混じりのリスペクト。
最近の私。「東大生が〜」は避ける対象。東大生のご提案がこの私にマッチするとは思えない。「東大生が〜」と商品にキャッチフレーズつけて、効果があるのか?とすら思う。
そう思う一方で、「東大生が〜」に飛びつきやすかった自分に、初々しや純粋さを感じるし、社会的には「東大生が〜」と商品にキャッチフレーズつけて、効果がある社会であって欲しいと願う。その方がわかりやすくてビジネスがしやすそうだ。
なのでまじ、すごいよ。東大生、京大生、GMARCH。
リスペクト。
でも、比べて、もがいて疲れ果てた、偏差値38の私。
比べずに讃えよう。讃えたい。
できれば純粋に讃えよう。
私みたいになって欲しくないのに、こんなお変を書いてしまった。
比べて落ち込むのは純粋な証だと思う。
純粋だから、こんなお返事を読んでも捻くれないで欲しい。
ななしさん
めちゃくちゃ気持ち分かりますよ。そうですよね。むずかしい。
ですが、そんな私から、、
小瓶主さんは素敵です。きっと素敵です。ずっと素敵です。
私はそう言いたいです。
今だけちょっぴり、比べるのストップタイムです笑
お返事失礼しました。
ななしさん
比べたらダメ、比べなくていいって思っても、ついつい比べちゃうよね。それで結局自分が傷つく。難しいね。
ゆうより
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