私にとっては、小瓶が「椰子の実」のような一期一会の存在です。
私はほぼ、お返事がない小瓶に返信しているのですが、ときには厳しい事も書きます。自分の基準になってしまうのが欠点ですが、どうしても自分の琴線に触れてしまう小瓶がたまに有ります。返信に対する返信は致しません。一つの意見として聞いて欲しいだけで、相談相手としては不向きだと思うからです。
ただ、小瓶主さんが苦労をして流した小瓶が、たまたま私の目に触れた。その時に、自分が思うところがあって、お返事がないのは、人とは違うアプローチでも無いよりマシかな?と思ってしまうのです、また、そのことによって、本当にその方の役に立つ小瓶が来るかも知れない。
なんだか言い訳がましいですね。
けれども、優しい言葉だけが生きていく上でその方の為になるのかは疑問です。