私の悩みなど贅沢なものに思える
という人がいるから悩みを言わなくなる人が見つけられないままなかったことにされる
でも悩みに貴賤はない
から私にだって何かを発信する権利はある
例えば何かを言えばそれをできなかった人はそれをできた人に嫉妬する
私がそうだったし悩みをネット上で吐露する人も思っていることを簡単に発信できる人をずっとずるいと思っていた
誰かが言った通説がその秘匿された行間によって誰かを苦しめている
SNSで呟けば表現すれば小瓶を流せば
中傷のない場所
このサイトを作ることで誰かが仕込んだ優しさを私は信じてみたかった
本当にそういうものが存在するのか私は確かめたかった
人の優しさや心遣いをもらうほどそれを壊したいと思う
仕送りをする家族の住む家を放火したいし
服を一緒に選んでくれた友達に悪口を言いたい
4年も診てくれてるカウンセラーの名前はいまだに覚えてないし
今、私にただただ優しい福祉の人達を殺したいと思った
年齢透けてるだろう正直それでいいしそんなのどうだっていい
今まで私がまともでいられれたのは妹を日常的に殴ってたから
外でまともでいるために家ではまともじゃなかった
感謝を伝えるべき場面で私は傷つける方法しか知らない
自分が本当はそうしたくないかはわからない
でも他人は世間は皆は嫌がるから非とされているからただその人たちのためにしたくない
そもそもそんなことは思いつきたくないし考えたくもない
この小瓶をその事実にありがたいとも思うし同時にこれやってる人皆死んでなくなればいいのにいいのにとも思う
いや、思いつく。もしかしたら
一人の時間が長すぎて自分が何を感じているのか分かんなくなってきた
誰かに助けてもらえないのは事実だし
返信をもらっても何か言葉を貰っても多分嬉しいとも思えない。
でも同じことを私の同じ視点を持つ人が共感してくれることをコミュニケーションは取りたくないし繋がりたくない素性は知りたくない
私の思いはネット上にも本にも他人にも音楽にもなかった。
どこにも見つけられなかった。
私は私がまともでいるうちに手を汚さないでいられるうちに誰かが見つけ少し楽になってほしくて...と思い...
ばらばら自分語り乙
(本当に?自分の価値のない小瓶に最もらしい理由をつけてるんじゃないの?)
数字も反応も大げさなリアクションもなくていい
誹謗中傷のない場所。
その死にたい気持ち何なの?と言われる
ただそうなんだ
助けようとする姿勢も
共感も反応もせずただ静観してほしかった
怖い怖いこれを読んで精査する人がいる
辛いことはたくさんあるのに
私はいったい何に悩んでいるのでしょう
が私の悩み
社会は時々私を愛してくれるのに私は社会に何も与えることのできない愛される価値のない人
この小瓶もまた私が誰かに何かを与えるチャンスだと思ったけどそれを精査してる人がいて
そのチャンスを潰されるのかと思うと悲しいね