私も同じ立場です。
私の経験上、世の中の人々というのは、「こいつは殺しても可」と判断しています。
「全部、こいつのせいにすればいい。だって、みんなもそう思ってるもんっ」と判断して、結託して、一人を的に選び、殺している。
そうじゃなかった所で生きられた事は、今まで一度もありません。
世の中の人は、大体、加害者で出来ていて、非のない相手を殺して楽しむ人が殆どなんです。
「嗅ぎ取る」という野生味がある感じ。
こちらが無難に過ごしても、息を潜めても、「気に入らない」んです。
だって、そいつらの中では「殺してもいい。だってなんか自分より身分、下だろ?」みたいな感じなんですよ。
わざわざ「狙って」、殺しにかかってくるんです。
でも、みんなが納得してるから、「起きている事」なのに、「無かった事」にされる。
みんなでもみ消せば、「無かった事」だって言えば、「無かった事」になるから。
ボイスレコーダーとか、手書きの記録(日付、日時、メンバー構成、言われた内容)とか、きちんと取ってあっても、結構普通にもみ消されますよね。
表向き虐めや犯罪の対応することになっている機関にも。
だから、小瓶主さんの立場だと、苦しかろうな、と思います。
自分も、辛いです。
せめて親ガチャが当たってれば、違っただろうなぁと思います。