「回数重ねれば慣れるよ!」って面接官の人や大学の就活応援センターみたいなところの職員さんやインターネットに言われるわけですがもう全く慣れる気がしませんよ。
志望動機とか自己PRとかは丸暗記するより要点を抑えて面接の時に文章に組み立てたらいいというのを聞きました。まぁ丸暗記って一文字でも間違えたら焦りそうだしそうかもな。そう思い考えたやつを頭に思い浮かべながら話したらも〜〜話がとっちらかってしまい、緊張で更に焦ってどんどん明後日の方向へ話が逸れていくしどこいくねーんて頭で言いながら冷や汗かきました。面接前に有名な「ショートコント、面接!」てやったのに芸人に舞台上に引っ張り出されてビミョーなこと言って客に乾いた笑いさせてしまった感じになってしまって、はぁ。あれ実際やって落ち着いて面接望めるひとすごいなぁ。
ていうかこれを超えなきゃ社会人になれないんだ...電車に乗ってる社会人はみんな面接を乗り越えてるって思うと、ほんとに頭上がらなくて働いている社会人の方がみんな会社に入るために面接を受けてるのが信じられない。すごすぎる...あれを3回4回5回もやって生き残ってるのかよ...社会人?!
単純に面接練習の数が足りないのかもしらんけど面接を通過して40年後こたつでみかん食ってる想像ができないよ...もはや10年後こたつで寝落ちすることすら想像できない いつまでも冬はこたつでぬくぬくしていたいよ。
初任給でおいしい四国のお高いみかんを買おうね