死にたいのに死ねない。死ぬ勇気が欲しい。死にたいし生きたくないのに。

死にたいのに死ねない。こんなに死にたいのに、絶対死んだほうがいいのに、たいしたことないくせに辛くなってるのがいやだ。嫌い。自分と離れるには死ぬしかない。誰になんと言われようと死ぬんだ。そう思ってるのに、いざ首を吊ろうと思っても、やめてしまう。この自殺願望もどうせ一時的なものだと思うけど、きっとすぐ死にたくなる。週1ぐらいだった強めの希死念慮も、2、3日に１回きて、何日も続くようになってきた。もう死にたいよ。でもどうせ死ねないんだろな。死ぬ勇気をください。

名前のない小瓶

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死にたい。本当に死ぬつもりはないけど、すぐに死にたいって思ってしまう。急にちょっと辛くなっちゃった。最近は元気だったのに。泣けない。思い出したくないことばっかり思い出してしまう。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

音羽の過去みたいな、今まであった辛いことただの独り言。ぶっちゃけ言うと人間を辞めたい。今の自分じゃ無くなりたい、今の自分という存在を消して別の存在になりたいきっとあれが初恋だった。 ② 太りやすい体質なんです。何でわかってもらえないの。自殺下見。毎日疲れている。もう限界。基本的に夢は信じ続けるものだと思っている。叶う叶わないに関わらずチャンスを逃さず行動することで叶いやすいと理解している。私は夢を壊されながら夢見てきた男らしさを求めてはいないが、虚しくなる元々情だけで付き合ってました。ネットで出会ったとある人と付き合いだして1年ほどになります。何度も離れてくっついてを繰り返しました。いつも気分が低い。自分への失望。何も楽しくなくて生きがいがない切ない恋の短編小説普通の教育を教えてください。父は「勉強」にすごく固執しているような気がします。そこが個人的に納得がいきません誰に自分の知らないのところで何を言われようと思われてようと「あくまでも他人」で割り切ろうとしてるけど学習能力がないからいつもそれで割り切れない。きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきたもっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない