お父さんが怖い。車の中で喋らないだけで、運転が少し荒いだけで、怒ってるのかな、なにか言わないと。ごめんなさいって言ったところで…無視されてるのかな。目を見るのが怖い

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推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。 いちばん古い小瓶は2021年11月8日。その前に削除した小瓶もあるだろうからきっと私が宛メを始めてから3年経つ。 今日もどこかで誰かが死ぬ。事故で、病気で、望んで。生きたかった人だっていただろうに、なんで私じゃないんだろう。 「短編小説」涙の理由 行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。 わたしの親はほんとに何も悪くないのだけどわたしのことはちょっとしかわかってないと思う 顔が良くなきゃ相手にされないっての正論だと思うのに顔のせいにして何もしない弱虫って家族に言われて傷ついた。私は家族にとってお荷物だから早く嫁いでほしいらしい。 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 私は存在しない方が良いのかもしれない。。私には、なにも良いところが無い。周りの人たちは全員必ず良いところがあって、褒められているのに。私だけ今まで何も褒められたことがない 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの いじりだって刃物になる「短編小説」 終わりの始まり 食事 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 なぜ人はひとを愛し、そして虐げるのか... 自分のことがよくわかりません　バカだからだと思います 会食恐怖症 綺麗な世界。