ファンマーク

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 心の死因「短編小説「 恋をした。「短編小説」 久しぶりにいいことを考えたから話したい！！(プログラムの知識ある人教えて欲しいです！！！) 38年生きたのは。 必要とされない 部活動について。私は、運動部に所属していて、クラスや学年で友達がまあまあいる学生です。私は部活動で仲間外れにされています。 好きな人を愛しても許される存在でいたかった。愛される資格はあると言ったのにありませんでした。 恥ずかしさで嫌になるときどうすればいいのーーーーー しあわせはなくなってしまった ふっと、突然手首を切りたくなる。8ヶ月前から半年くらい、辛いことが続いてリストカットが癖になっていた 死にたい 一緒に？ 社会人になるまでに生きるのやめようって思ってたのに。どうやって自分を殺せることができるのかな。社会人になっても希望なんかない、結局あるのは絶望だけ。 どっちがいいかな。高校を二校まで絞ってた。やっぱり親の言う通りにした方が良いのかな 虚無。苦しみ、悶え、逃げ出したくなるような日々。何処にも居場所なんてない言葉だけが何処にたどり着くはずも、届くはずもなく落ちる 誰か殺して 名も無きとある小瓶の主様へ。代弁してくれて、ありがとうございます。 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う