話がまとまらない。独り言ばっかり、孤独感がどうしても拭えない。睡眠時間2時間はきつかったか……

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久しぶりの宛てメ。図々しくも戻ってきてしまった。泣きたかった。泣けなかった。辛かった。自分が怖くなった。愛されたかった。愛されなかった。死にたかった。死ねなかった。 3月。1ヶ月ぶりに訪れた此処は、なんだか、変わってしまった気がする。なんか、寂しい、なぁ。なんて。俯いて考える。 勇気を出したのに 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 失敗した。いや、今回に関しては私のせいじゃない。そういう運命だったから変えられなかった。クラス替え。いつものクラス替えならこんなに落ち込むことない。 余命１年。色々後のこと考えてる。 本当の友達なんて居ないな。友達だけど友達じゃないような。クラス替えがあった。友達の友達がたくさんいた。今までいっぱい関わってたのに、そっち行って、こっちには来なくなった。 連休が終わる。いよいよ本格的に学校が始まる。 1年前の選択をずっと後悔している。もう終わっている。どうにもならない。死ぬ以外にリセットする方法はない 心療内科に行ってきた。カウンセリングから始まって、家族に鬱とかで精神科とかに行ってる人はいないか、死にたいと思った事は無いかとか聞かれた。 クラス替えが最悪でした。新しい友達の作り方を教えていただけると嬉しいです。 わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた 標語11 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。 他人に期待してしまった自分が愚か。まだ希望があったとか、恥ずかしい勘違い。もう手遅れなんだよ全てが。一生ひとりなんだよ