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いつかまた会えるまで「短編小説」 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 心の死因「短編小説「 苦しいな　息がしずらくて　痛くて　何もないのに怖くて　理由もないのに悲しくなって 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ 腐ってるようで腐ってない 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 お久しゅうございます。近況でも報告しますかね。 なぜ俺は許されない。あの人は１日限りだけど復活できて思い残しが解消できただろう。俺は悪いことも何もしたないただ界隈が衰退したが原因で引退を余儀なくされたのになぜあの人は復活したの？ 心配かけたくないからしてる事が空回りしてる。私は親に心配されるのが嫌いなのですが不登校なのでどうしても心配をかけてしまいます 彼氏に「浮気したい」と言われて傷ついているのは私がおかしいですか？ 人と接するのが怖い。中高一貫校に通っていたが不登校になってしまい何とか行くもクラスメイトに「休んでたけれど大丈夫だった？」と話しかけられるのが辛くて高校を中退してしまいました 産まれてきたことが失敗でした 親と喧嘩しました。 今生きている人たちへ 謝らなくてもいいところで謝る…そうしてしまう人に謝罪は必要ないよというのを伝えて…必要以上に謝って、感じなくてもいいつらさや重みを抱えている者を少しでも生きやすくしてあげたい あぁ。苦しい。どうして僕が嫌なことは嫌って怒っても謝られないんだろう、どうして僕がしたことに対して感謝の言葉をくれないんだろう。