私もそのように思いながら死ねずに生きてます。
心が健康な人に私の健康な体をあげたい。そうすれば、私のような心が不健康で苦しい人の願いも、体が不健康で生きたい人の願いも叶えられる…そう思います。
なぜ日本は安楽死がだめなのでしょうね。
死にたいほど苦しくても生きろっていうことですよね、殺人よりよっぽど残酷だと思います…
生きたい人に臓器提供をして、私は死にたいんですが、ダメみたいですね。。周りはあなたが死んだら私が悲しいとか言うけれど、それはあなたの気持ち。本当に私を大切に思うなら、死なせてほしい…
そんな話はさておき、小瓶主さんは部活の人に対してとても不満があるようですね…私も以前そのような経験をしたことがあります。
いくら頑張っても初心者だった私は評価されなくて、でもちょっと先生に気に入られてるからって威張って、私達を見下す発言が多い2人が正直めちゃくちゃうざかったです。
だけど負けたくなくて必死に頑張ってたら、先生はみてなかったけど、先輩はあなたが一番上手だねって褒めてくださいました。
きっと言わないだけであなたを見てくれてる人はいるはずだと勝手に思います。すみません…こういうのが一番うざいことも承知してますが、どうしても伝えたいことなので書かせてもらいます。
今すぐにそんなこと信じられるわけないと思いますが、どうか自分を見失わないでください…
頑張れという言葉は、時には人を励ますことができますが、時には人を追い込むことになります。なので頑張れなんて言いませんが、自分は自分ってことを忘れないでくださいね…。
・・・小瓶の中の手紙を読む