私事すぎて、書く場所がないので
こちらに投稿。
ふしぎな、ことが、ひとつ、ふたつ。
わたしは、なんも
うーーん、もさもさと、模索の日々で
自分のことで手がいっぱい。
どこかで、ひととしては
一目置きながらも
ちょっと、うまくいってないなーって思ってたひとから
LINEあって
(いきなり)
もじだから、ってのも、あるのかもしれんけど
おはなしをたくさんした。
うん、ふつうに。
もじだけど、たくさん、あいてから
うけとるきもちがあって
それは、言葉の花束でもなんでもなくて
余韻の中から、かんじとったもので
それをそのまま、相手に言ったら
前も、別の人とだったけど
ちゃんと伝わっているんだね。
以心伝心か。
からだの内側が、おおきくおおきく
ふくれあがって言った感じ。
背は伸びてないのにねーー
表面的に、社会性のくしで、ぴっちり
七三になでつけているように
見えるからと言って、
ほんとのとこ、どうなのかは
そのひとのこころ、
自分から、流れていく気持ちを
見聞きしない限りはわからないんだなーって。
あたしは、彼女は、ネックで
(投影、ほんとはダミー)
年末にかけてなんどか、ワークをしていた。
(苦手部分を受け入れる)
きょう、彼女からのおはなを感じながら
ああ、反対側にあるものも
自動的にかみしめる
「嫌われてもイイーー!」
も、受け入れた。
自然に。
ワンセットって、ほんと、こういうことか、って
ちゃんとわかった。
まだ、場数、一万回やるけどね。
足らないから。
それは、いつか捨てた自分を
もとの位置に戻してあげる作業でもある。
あの砂のお城は、幻影のようだからこそ
儚さが美しかったけど
わたしは、ボロボロの暮らしの中で
霞を食べて生きることはもういい。
小さくても、安心がある
自分と一緒に生きていきたい。
今日も、里の行。
きれいには、生きられないねぇ〜〜