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どちらへゆかれますか?既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という

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どちらへゆかれますか?

既存の世界の成功者

誰かが作った既存の世界

足下をすくわれる感覚は
既存の世界という
認識があるから

ひとりで踊っていたつもりでも
誰かの手のひらの上で踊らされていただけ

ふりむいて
逆さメガネ

天地がひっくり返る

どちらがほんと?

どちらでもいいけど

出来ることならもう
不毛な胸の痛め方は
いいかげん手を引きたい

あなたがそれを
地平線と決めたなら

それが
あなたの世界の正解

自由に土を耕し
好きな作物を植え

あなたの城を築けばいい

本当に自分を大事に出来た時
もう他人は
這い上がるための
道具という目で見ることはなくなるさ

ゆっくり
がんばろう

急がば回れ
名前のない小瓶
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失う。自分が一生懸命、必死になって積み上げたものは簡単に崩れ去る。しかも崩れた後には誰も助けてくれない 辛いことがたくさん。良いことは少なくてもいいから、苦しみの少ない人生を過ごしたいと幼少期から願っていましたが、そう思い通りには行きませんね 人生って決断の連続なんだ。最初は学校で正しいこと、悪いことを教わる。規則があったり、時間が決められてたりして先生が自分を操って 必死に生きるか、必死に死ぬか、答えが出ん。誰か俺と同じ風を受け、同じ時間を生きてくれませんか? 人生って本当に思い通りに行かないものですよね。病気、事故、挫折、失敗…。色んなことがあって人生ままならなくて、全部他人(他所)の ハロー!こんばんは!僕の手紙を見てくれてまずはありがとう今日はね、僕の人生をここに書くんだ!『なんで』でかって?それは、僕が 来年からは頑張る。人生こんなもんだ。今年?過ぎた事は水に流せ。悩み?年号何になるかな...平成の次(¦3[___]スヤァいっそ 生きてるだけで疲れるし生きてるだけで100点満天よな。頑張ってるで賞を貰えるべき。ただでさえ100点満天なのに働いてもいるとかもっと 今日も生きている… 気づいたら生まれていたから、いずれ働くために学校に通い。生きるために働く 生きていく経験の中で『無駄なことはひとつも無い』最近ようやく分かってきた感がある。生きてるって素晴らしい 生きる理由とはなんなんだろう?生きる事を決意→お金が必要→労働する→ストレスまみれ→死にたくなる 月並みだけど人生は永遠じゃないわけで。もしかしたら明日目が見えなくなるかも、耳が聞こえなくなるかも、ご飯の味が 生きてく上で大切なもの、ことはお金と人を信じないということだと思う なんだかんだで充実してるんだなあ、俺の人生。生きてるわぁ。たまに苦しい、でもそのおかげで、 生きてるわぁ 自分には才能がない。人より努力して結果を残してきたけど、大学や就活を通して才能の無さに気づき、それがなければ 私は最近・・生きる意味って何だろう?ってよく考えてしまいます。人生とは、その意味を見つける旅なのかもしれない 地獄の日々です。しかし地獄でしか見れない景色が見えます。逆さまから見た世界は私が考えてた常識とはあまりにも違い 生きている方が必ずいいと言うけれど、私は、これ以上のないくらいに今から逃げ出せるのは自分をなくすことだと思う 一喜一憂の毎日。全身を使って、もがいて、必死に息継ぎして、何とか一日を過ごしてる。今日は滅多に褒めてくれない 生きるって、それだけで修行なんだなぁ。いや、むしろ生きること=修行なのか 生きる意味なんかない!って思ったりするけど、そもそも意味とかないんじゃないかな。意味を持って生まれてきた人が いつまでも正直でいよう。どこまでも生きていよう 配列異常…歪、色も形も生まれながら貴方には程遠い。なんで僕らは綺麗に咲かないと愛されないのだろう? 生きてる意味の答えなんていくら考えても出てこなくて皆それぞれ目の前の選択に葛藤しながら大人になっていくんだろう 惰性で生きるように思える。死にたい時もあれば、今日は充実した日だと感じることも。ただ、自分としてどこに この世界からいなくなるのはすごく簡単。でも、生きていくのはこんなにも難しい。ただ生きているのが怖いだけ 人生って上手くいかないことの方が多いんだな。何をやっても空回り。でもいつか、いい事があると信じて今日も生きて 自分何してるのかな。男の人のお金で生活してさ。友達とも連絡取れなくなってさ。毎日毎日嘘ついてさ。何したいのかな これから来るであろう人生の苦労に耐える事はできない。介護だったり自分の老化だったり無能さの自己嫌悪だったり 自分しか自分を守れないと思うよ。よぼってるあのこを守ってあげたい、庇護本能は男性のほうが強めかも、だけど

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もう少し肩の力を抜きましょうよ。皆さん、生きることに力み過ぎてはいませんか?力み過ぎているから、苦しくなるのですよ タイミング…何かの最中にいるときは、ずっと耐えるべきか、離れるべきかがわからない…でも、自分を守れるのは自分だから 不自由なく生きてるけど、死んでるみたい。私はどこへむかうのだろう。波にたゆたう小瓶のように、意思がないまま流されて 図太く生きたい。そうすればこんなに悩む必要もない。自分が情け無い。そんな自分を支え助けてくれる同僚に申し訳ないと思う 見失う。生き方が分からない。失敗するのが世界の法則なのかもしれない。うまくいかないのが世界の法則なのかもしれない。世界にはもっと 群れないで生きる。時折泣きそうになる。もう一度踏ん張る。媚びない。間違ってない。それでも生きていく 年少の頃から既に自分を客観的に見てた。こうしたらどう思われるとか考えて行動してた。こうしたら心配させられる。こうしたら儚く見せ どきどきがたくさんでつかれちゃう!ゆるやかに生きたいのに…生まれも育ちも東京だからといってこのせかせかした感じに 完璧主義をやめて、自分のためにすごしたり行動したいとおもったら、案の定やばい結果をむかえることになっている ベートーヴェンが耳が聞こえなくなった時、悩み抜いてから、運命に弄ばれるなんてゴメンだ!って開き直った逸話が好き HSP(ハイリー センシティブ パーソン)の方いますか。自分の生きやすい環境を整えることが苦手です 人生は練習出来ない。一度しかない。瞬間も一度しかこない。今、と、私、の出会いの必然は、私にとって時間を愛すること 強いアタシ。泣かないアタシ。でも本当はただ強がっているだけ。本当は泣きたい。強がって生きてきたから どんな自分を求められているのかわからず、揺らいでしまいます。自分がどうありたいのかと、どうあれと求められているのが ちっちゃいことでも、ある、に目を向けていくと。死ぬのは後でもいっかと思えてくる。これって生きやすくなるヒントかも うまく生きることができない。通知表の数字は良くても、頭は固くて賢く無い。人生はコントロールが効かない 植物のように感情がなくて誰にも知られずに静かに枯れていきたい 人が一生懸命頑張りぬく姿を見聞きすると落ち込みます。自分はなんてダメ人間なんだと。高校野球の力投も24時間テレビ 知らない人にあなたは手を差し伸べますか?海外を貧乏旅行していた時、無償で食べ物を分けてもらったことがあります わたしはまだまだ生まれ変われる。どんどん新しいわたしに出会っていこう。その出会いをくれるモノや人に感謝して生きて 結局私はずっとこのまま、1人の面倒くさいタイプの人間として這うように生きていくんだと思う。ずっとモヤモヤして 私が思う私の理想について。私は常に「近くの第三者」でありたいと思っています。誰かをまとめたり指示を出したりする ダメなところがある自分も悪くない。そんな自分もいいじゃん、好きだって思うようになってからイキイキするようになった 私は自分自身の負の感情を大切にして生きている。ドロドロした感情を言葉にしてひたすら考える。その気持ちを原動力に ここ最近でグッときた名言について話そうと思う。私には哲学的な友人、知り合いが多い。私を変えてくれた恩人とも言える 「愛して貰えている」ということに慣れないってすごくいい言葉だ。私の好きなアーティストさんがツイートで言ってた言葉 自分が悪いって、自分のせいだって、そう思った方が楽に生きられる。ひとりでいられる 自分は被害者。かわいそう。って思ってた。だけど、自分だって人を傷つけたことがある。優しくしてもらったことがある 疲れちゃったよー。もう無理。お金が欲しくて働いてるけど、正直何が欲しいのかわかんない。目標とかないし夢もないし さよなら。私が愛したもの。バイバイ。幽霊みたいな自分は死んだ。これからはあったかくて血の通ったものを信じて生きて

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あついですね〜〜〜なんとなく、レアチーズケーキ食べたくなって(がっつり!)さっぱり系にしようと思って 人生は続いている。ある日突然切れてしまうのだとしても今はまだ続いている。この前の休みの話をしたい。一人旅で やあ 元気か?あっついねーこんな時期はギンギラギンにさりげなく生きたいね。ん?ギラギラとか言うと余計暑くなる? 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって 深海に、沈みたいなぁ。ボチャンって落ちてだんだん沈みたい。ゆっくりゆらゆら浮かびたい。自分は力を出さないから浮力 どこかの誰かに向かって話します。今日は二つも話したいことがある。まず一個目。明日ね、昼休みニーソンとお話しする かわいいは似合わない。月曜日は嫌い。女の子が怖い。お部屋から出たくない。ぐずぐず泣いたら頭を撫でてくれた 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった ずっと一緒にいたら、どちらがどちらかわからなくなるほど二人はマーブル状になる。液状化する。共通言語はイエスだけ 映画「君の名は。」これは単純な心と体の入れ替わりでは有りませんね。「相対性理論」と「特殊相対性理論」を応用した おう、イギリスがらみでねておきたら。おかねすってました。しかーも、おかね=豊かさ=循環=まわってくるさ きっと叶わないことや敵わないことが多いけれど。生きてることは叶わないことだと敵わないことだと。さよならだけの 推しが死んだ。一緒に旅に出て、当たり前に私のことを待ってくれているんだと思っていた。あなたの人形はあなた自身 穴埋めの偽物のあれこれは自分の心を偽っていること前提だから破綻なんて、来て当たり前。不満は、溜まりに溜まって 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは ながいです、すごく。目を覚ますと、既に強烈な 日差し。また新しい日であることに呆然とします。布団にしがみ 壊すことも出来ぬまま 熱帯夜 ささやかな幸せの 残滓に沈んでいたい もどりたくない もう だめかもしれない 秘密の共有と自分の身がわりの人柱に悪者を仕立て上げた。悪口の共有が親密さの合い言葉ならわたしは要らない ああ いまわかった。知りたくなかったこと、いま 気づいてもうた。あの、こえのぬしは あのあおいそらのぬしは ええもん見せてもうた。とあるおじいちゃんが入院しとってな。そこへ息子さんがおばあちゃん車椅子に乗せてお見舞い このうっぷんとした気持ちはなぜ生まれるのか。うまくいかないことばかり。時間に追われることばかり 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの どうやら、新月の時期のようだった。月が見えないのは、そこに雲がかかっている、という理由だけではないのだ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか 塾へ行く途中ぼーっとしてたら降りる駅を過ぎてしまった。反対方面行きの電車で駅降りたらいつもと違う感じの雰囲気 そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 長い、スカートみたいなひらひらのパンツでせかせか歩くと、布の音がばさばさして歩いているなあと感じる 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ

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「涙と強さ」(1)視界が弧を描いた つまらない教室の隅 嗤われて貶された 穴あきの心に封をして 虚勢張って 取り繕って 涙は出さない 「トマリギ」(1)僕の姿が見えますか 立ち止まる場所が見えますか 少し休んでみませんか 僕を頼ってみませんか いつもがんばってる (1)あの日の僕 もうセピア色教室の中、君 響く笑い声君と目が合う 教室の隅何時もの幸せ 君がいたこと薄い恋の空 最後のピンク色 詩「交錯」の後編です。よかったら見て下さい。(後編)緊張で、無意識に手が震えた。我に返り、問題を凝視した。受験も終わり 長編の詩を作りました。長くなってしまったので、今回は前編だけにしました。今回の詩のテーマは「交錯」です。相手の将来を案じ、自らが 同性の後輩へのメッセージ(歌詞風)一歩踏み出して 残酷な世界を見ても。それでもピュアな君のままでいてね 春眠、暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 全然季節違うけど、すごく好きな詩 精神的石っころ この手に いくつもの思いを この心が 消えてしまっても 手に石を 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって やさしいあめのまんなかで りょうてで ぐるっと 囲い込み あめを避けてくれたひと そんなの 頼んじゃいないのに 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 時が起きはじめた。ついていけるだろうか。置いて行かれるだろうか。何もわからない。ただ一つ言えるのは 雲が浮かんでいる。空に 蒼い青いどこまでも続く 空に 真っ白な雲が浮かんでいる。雲は 風に流されながら 形を変え わたしの夜 頭のなかで 声をかける あのひとは あのひとは いつだって そうあって欲しかった 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった おやすみオルゴール バレリーナがまわります あなたの夜にささやかですが やさしいきらきら眠れる音を もっと光のほうへ行こう。かちかちになってた氷。ぶち割って。少しずつでいいから。流れだす。あたたかい。つよい 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの 小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ 紫陽花の花が咲きました 愛らしい花が咲きました 流し目くれて愛でてみました ただここにいる、私はわたし みんな幸せになってほしいって心から思った。ぼくの知りうるすべての人に。ぼくがすれ違ったすべての人に ぼくもきみも、おべんとうをさげたおじさんも、かたことをトランシーバーする外国の人も。よるのさかみちを 眠れない午前2時。歩道橋から眺めた世界は まるでアスファルトの海。呟いた「愛されたい」が 夜に溶けて消える お囃子に揺り起こされる まるで夢を見ているよう お囃子が遠ざかるにつれて 病いを託った自分がやけに それはとても残酷なこと それはとても とても残酷なこと ああ天井は 天井の高さのまま それ以上せり

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