坂の多いその町に決めたのは
よるの景色が
きれいだったから

息を切らして振り向いた
トパーズ色の
家々の明かりが絵本のようで

わたしは
ひとりぼっちだったけど

なんとかなるさと考えた

明るい昼に
あか・あお・みどり

かわいい屋根が
ばらの小径が

やさしいうみが

わたしは
ひとりぼっちだったけど

ギターを奏でるひとのように

なんとかなるさ、と
肩を叩く

息を切らして振り向けば
今日もおおきな
ふねのような

ビルのまどが
灯りを点す

こんにちは

こんばんは

てをふって

てをふって
名前のない小瓶
49588通目の宛名のないメール
小瓶を109人が拾った  お返事3通  小瓶主からの返事あり
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
ひと言でもお返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
3通のお返事が届いています
3通目のお返事
はぁ…素敵。
荒波に揉まれて硬くなっていた私の心をほぐしてくれたこの小瓶に感謝します。
なんとかなる、なんとかなるよね。
2通目のお返事
小瓶主
どうもありがとう。
ちいさな小瓶
1通目のお返事
物語のはじまる予感…
なんだか素敵ですね。
手を振る主さんの、背中をとおくに垣間みたような気持ち、うれしい。
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ひと言でもお返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
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