2月の頃の雑記を読んだら、よくこれで生きてたなと思うほどの鬱だった
鬱のとん服薬がほしくなったのもわかるほど、一時的にひどく落ち込んでた。
また、同じようなことが起きたらどうしよう。
あれと同じようなことが起きるのは、大いにあり得ることだ。
彼氏にひどい振られ方をして、仲裁者にひどいことを個室で延々と言われて別れ話をまとめられた。自分の悪いところを、的確な言葉で、絶対に言い返せないようにグサグサと刺されるように突きつけられた。本当にひどかった。何を言っても無駄なのに、たくさんの難しい質問をされた。私がどう答えても、絶対に否定されるから言葉を紡げなくて黙り始めたら、困ると黙ると、責められた。泣いていたのは別れが辛いんじゃなくて、言われた言葉の一つ一つが悲しくて苦しかったからだ。その後も関係だけが続いた。嫌だけどやめたいと説得するのが大変で、行為中も早く終わって欲しいって、泣きそうな気持ちだった。連絡が来るたび、惨めだった
面倒で気を使うグループライン
私が全てを調整して準備してあげる連絡もきた
頻繁な時間変更も疲れた
職場の人からのプライベートな連絡も疲れた
全てに気を遣って億劫だった
ここには書けないようなとどめをさされて、やっと終わった
また同じ事が起きたらどうしよう
婚約者に振られ、周囲の人に自分を責められて、誰からも守ってもらえず、悪いのは私だけだった
世界でひとりぼっちだと痛感した
相手は何も悪くない
相手は親も仲裁者も味方だった
私の親は私の味方ではなかった。中立の立場で、相手がどんなにひどいことをしたと言ってもわかってくれなかった。
友だちも、気づかなかった自分が悪い、と面倒くさそうに話ていた。ご飯、3時間に感じたって、ひどすぎないかな。あなたが電話をしてきた時、何時間も毎日付き合ったのに
人を見る目がないから、また似たような人を選んで、同じ結末になる。
きっとまた毎日、毎晩、自分を殺したい衝動をなんとか抑える日々が再来する。なんとか死にたい気持ちを、YouTubeの動画をみて、ようやく踏みとどまる時間をあと何千時間過ごせばいいんだろう。
またあの日々が戻ってきたらどうしよう
そんな日がくるなら、