無いんです

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切ない恋の短編小説 言えなかった愛してる「短編小説」 「短編小説」愛されたかった 某チャットアプリの既読ってさ、つけない方が悪いよね？ 天国にいった母さんへ。 もうすぐ二年になりわたしも30才になったけど未だに悲しくて前のように頑張れません。 31歳女の同性への恋。31歳で遠距離でかつ年下の女の子を好きになる。最初は仲のいい友達だったのに何年も関わるうち相手を好きになってしまった 『違いに優劣はない』なんて言われても 私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。 愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの 闇深い一家。素晴らしき一家 これでおわればなぁ。どうして生きていなきゃいけないのかな。 ごめんなさい。途中からお返事丸ごと止めてました。実は気付くコツみたいなの全然身につかなくて気付けてないないです 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で 名も無きとある小瓶の主様へ。代弁してくれて、ありがとうございます。 私の姉はうざい 悲しいのか、哀しいのか。どちらでもよい。読みは「かなしい」。涙が出た。溢れた。誰かに対して。でも自分にも対して 最近、自分が自分じゃないみたいに感じる。どの場所にいても自分が仮面をつけているように感じる